ご質問の答えを書いたら千字以上になってコメント欄が使えなくなったので、こちらでコメント。
Q:
>軍事研究家によると、反日は戦争にならない
.>が、侮日は戦争になるそうだ。
一体どこの誰が、そんなことを言ってるのでしょうか?
A:
テレビに出ていた細い軍事評論家の言葉です。
反日は戦争にならないが侮日は戦争になるので
やっぱり、公式の無宗教の戦争記念館を作って
そこで参拝しないといけないでしょうね。などと言っていました。なんで戦争になるから支那の要求に合わせて無宗教の参拝施設を作らねばならないのかと思いました。支那人を怒らせたままにしておくといつか戦争になるということでしょうか。
怒らせないように無宗教の参拝施設?
怒っているだけならいいが、日本が弱いと思われたら支那人は戦争を仕掛けてくるとその軍事評論家は言っているのです。
恐い話でしょう?
でも、本当にそうかもしれない。支那人のうっぷんは、日本と再度戦争をして日本を叩きのめさないと晴れないでしょう。
昔の日本にうっぷんを持つように仕向けたのは
支那共産党の作戦ですが、国民をバカにして反日をたきつけるうちに、しまいに国民を制御できなくて戦争になるという事はあります。
国民が酔うように反日、侮日という美酒を飲ませていたら、本当に自国民が酔っ払ってきて、
前後の見境が付かなくなって、大暴れしだしそうな予感。反日、侮日支那人は、過去の日本が今も生きていると感じている。
過去の亡霊を見て興奮して怒っている。
そしてその亡霊と2006年の日本人を重ねあわせて、今の日本人を憎んでいる。
そういう若者も戦後に生まれたから、
戦争を知らないし、日本の若者も戦後に
生まれて、詳しいことは知らない。
知っているのは支那人が日本を憎んで
大騒ぎをして大使館を壊したとか、
東シナ海でずうずうしくガスを吸っているとか
そういう嫌な事実。
お互いに大嫌いになるように支那共産党が
どんどん薪をくべています。
最近、やっと「まずいかも。」と思ってきたようでデモは抑えているようだが、職もないヒマな支那の青年は、日本に対して興奮して怒っているのが生きている証しみたいになってるんじゃないの?
昔の日本と今の日本を分けて見ることができなくなっているのです。
死者の墓をあばいて、死体を引きずり出し、ムチを打ったり、骨を砕いたり、ツバをかけるのが支那式の憎しみの表現なので、日本の昔の代表にもそういうことをしたいのです。
ある場所では東条英機の像を勝手に作ってツバをかけているそうですよ。
文明から遠く離れた土地の野蛮人みたい。
日本の代表が、靖国神社で過去に死んだ人々を
参拝するという日本の宗教が、
戦争賛美に見えるので怒っているのです。
日本人にも東条英機の像にツバをかけて欲しいということです。
支那の方法で、日本の死者を扱えるか?
ここは日本だぜ?
日本人の代表が、日本の土地で、死者を弔う。
何が悪いのでしょう?
靖国神社は、日本の神道の象徴だし、そこで会おうと言ってみんなが死んだから、
だから靖国神社なのです。
支那人は、頭が柔軟ではない。日本が支那式に
東条英機をぞんざいに扱わないから
怒っているのです。
日本の首相が東条英機の像にツバを吐いたら
大喜びするでしょうよ。
そういう外国人に合わせては
いかんのです。
日本人は、日本という独立国に住む
別の民族なのです。宗教も違うのです。
生前の行いとは関係なく、日本の戦死した人間の霊はみんな平等に敬う。
そういう宗教観、死後観なのです。
それが分かっていないのが支那人。
分かっていないということも分かっていない。
基本的にそういう事を言い出す支那人とは友好関係になれない。過去を忘れないで怒っている人間とどうやって友好できます?