チャイナを旅する時のこころえ
チャイナは近年観光で莫大な収益をあげている。特にアメリカ人の客は
リピーターになる率が高く、北京の四合院に実際に住む人を訪れる
ツアーなどが人気だそうだ。
日本人は、雲南省のパンダの見学やテレビで紹介されてから人気が
出た四川省成都黄龍などのツアーが人気だ。
―――チャイナの旅をするなら、いくつかの注意事項がある。
SARSや鳥インフルエンザ http://www.forth.go.jp/
が流行っていた
時に報道をしなかった。
また、エボラ出血熱や原因不明の病気が流行って、2~3
の村人全部が軍隊に連れ去られていなくなるという事件が起きた時も、
WHOが検査したくても調査に入らせないという秘密主義をとるので、
実際にどこの省でどんな疫病が流行っているのかよく分からない。
病気で死んだブタを食べて、原因不明の病気で死んだ人もたくさん
いた。エボラ出血熱は、軍の細菌研究所から菌がもれたらしい。
2006年はピタッと病原菌の事件は報道されなくなった。
流行が治まったのか、隠しているのかよく分からない。
市場では鳥に近寄らないように。鳥インフルエンザにかかる場合も
ある。
外務省の情報も事前に見ておくべきだ。
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars.asp
鳥インフルエンザ以外の原因不明の病気、の詳しい情報は外務省も
報道していない。疾病のニュースは、ある宗教団体がよく報道していた
が、最近はピタッとニュースが止まった。
宗教家が拉致され、医療施設の地下に監禁され、臓器を生きたまま
抜かれて、あとは焼却炉で焼かれて処分されているニュースばかり
が目立つようになっている。
現地からはこのサイトは開かない。政府のネット警察によって妨害され
ている。見ようとすると急に重たくなったり、あまり「妨害されている」と気
が付かないようになっているそうだ。 http://www.epochtimes.jp/
また、旅行中は、日本で保険に入っておかないと、現地で病気に
なったり交通事故になり病院に担ぎ込まれると、莫大な費用をあとで
請求される。2千万円とか4千万円とか、信じられないような金額を
請求してくる病院もある。絶対病気やケガをしてはならない。
院内感染も恐い。肝炎やエイズも日本では考えられないぐらい多い。
生タマゴも肝炎にかかる恐れがあるから、ご飯にかけて食べない
ように。
犯罪も増加傾向にある。ちょっと目をはなした隙に、足の間に置いた
荷物を置き引きされたりする。
また、スリにエレベーターの中でサイフをすられたり、タクシーに
ぼったくられたりする。
重慶では、日本人だと聞かれても言わないこと。―――日本大使館は
知らないが、最近揚子江川下り遊覧船に乗った後、ボコボコに殴られた
日本人の男の子がいる。
該地の公安局に行っても相手にしてくれず、逆に「日本人だと言った
お前が悪い!」と怒られたそうだ。
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=009
彼らは、小学一年生の頃から反日教育をたたきこまれているので、
ちょっとやそっとでは考え方を変えることはできない。
彼らとの議論は時間の無駄だ。
60代前後の人々は日中友好時代の人なので、日本とは昔の事を
ゴチャゴチャ言わずに国交を開始しようという考えで日本を受け入れた
人々です。永遠に日本を許さない国と日本は国交なんかできません
からね。その時代の人は、日本人には優しいですよ。
戦時中酷い目にあった90代の老人は日本人を見たら恐がります。
でも、「今の若い日本人はまた違うからな、、、」と言ってちゃんと話を
してくれます。
日本人も、戦争を経験した年代のお年寄りは、結婚式で西洋人の牧師
(神父?)を見ると「GHQだ!」と恐がるとか。どこかのテレビで見て
大笑いしました。
50代~40代は、貧乏なチャイナが急に発展してきたのを見ているので、
かなり自信をつけており、侮日の感情も持っている。ーーーお行儀も
悪い。
20代は、日本に関しては、化粧品やファッションしか興味が無いという
人も多い。
憤青[フンチン]といわれる青年たちは、インターネット上で日本の悪口
を書くが、政府によって20分後には消されている。
デモや暴動も、最近では政府に抑えられているが、バスに乗っても
反日の番組を流すなど、反日教育は徹底されているようだ。
子供の頃から、戦争記念館で、日本軍が現地人をメチャクチャな拷問
(なぜか支那式の拷問--?)や残虐な方法で殺し(なぜか支那の伝統
的殺戮法--?)ている蝋人形を見て育っているので、国民全体が
日本は敵だと考えている。アンケートをとると、広東省広州市以外では
かなり日本企業や日本の評判は悪い。
農村部では、土地を取られた農民による抗議暴動が起きているが、
都市部では報道されないので誰も知らない。
巻き込まれたら、私服の軍隊に農民たちと共に棍棒で殴られるだろう
が、日本人がどこにいるかはホテルが情報をキチンと報告しているの
でまあ大丈夫だろう。
ツアーに参加すると、故宮のあたりでは高いお土産の店に連れていか
れるが、同じ物がもっと安く街中で買える。横から地元民が外国人に
つっこまないよう地元民は入店禁止にされているそうだ。
街では欧州メーカーのブランド品のニセモノが安く売られているけれど、
日本に入国するときに、全部税関に取り上げられるので買わないほうが
いい。
現地人のツアー添乗員は、「観光地の入場料込み」と書いてあるに、
現地では入場料の倍の料金をとって自分の懐にいれたりするので、
観光地では敷地内に入る前に値段をチェックしよう。
ツアーのスケジュールもちゃんとチェックして、都合で勝手にカット
された観光スポットがあったり、ホテルのランクを落とされたりしたら、
記録しておいて後で旅行社に文句を言ってお金を取り戻そう。
自分で汽車で旅行する場合は、街で火車票[フォーツォーピャオ]を
買って、2時間前には駅に行こう。日本人は寝台車がお勧め。
旧正月と5月10月のゴールデンウィーク(以前は無かった)のような
時期と、3月の終わりは汽車の旅は避けよう。
2億人ぐらいの人の移動があるので、汽車はギュウギュウ詰めだ。
大人のオムツをして田舎へ帰る人もいる。あまりにも人が沢山でトイレ
には入れないし、トイレの前には勝手にトイレ使用料を払えという人が
立っていたりする。
そこで、オムツで用を足して窓からそれを捨てるのだーーー。
寝台車では、持っているキップを車掌さんに預け、自分の寝台の
キップをもらい、駅を降りるときに寝台のキップを返して本来のキップを
受け取る。これを忘れるとトラブルになる。
(=改札口を出る時、乗車券がない!)
現地の飲料水は、6割が重化学工場から垂れ流された汚染物質で
汚染されているので、コンビニでミネラルウォーターを買って飲もう。
また、知らず知らず農薬づけの野菜を食べさせられているので、
毒消しのために、日本から緑茶や炭の焼いたもの(=肝臓の薬)を
持っていこう。正露丸は炭が入っているし、殺菌してくれるので
必需品だ。
黄緑色野菜の粉末(青汁など)も毒消しになる。緑茶は、昔の薬学者
がお茶を飲みながら毒草を食べ、自分で人体実験をした時に使った
そうだ。粉末のものを持って行き、お茶そのものを食べるようにしよう。
他には、北京など車が多い場所は、空気の悪さに喉をやられて風邪を
ひきやすくなるので、しょっちゅうウガイをすること。
マスクを何枚か持っていって、せめてホテルの部屋では喉を保護する
とよい。喘息がちの人は、アレルギーの薬をもっていくこと。
薬が無くてアレルギーが出たら、眠くなるほうの風邪薬を飲む。
(=ピリン系)
街中で、露天商の売っているものを食べるときは、肝炎にご注意。
持参の濡れティッシュでさりげなく汚れを拭[ぬぐ]おう。
鳥の唐揚げかと思っていると、よく見ればネズミの唐揚げだったり
する。=足の骨が異常に細かったらネズミだ。
ーーーシシカバブも、犬肉や猫肉の場合もある。
東トルキスタンから流れてきた人々が多く居る地域では、囲まれて
サイフを掏(す)られることもある。タオルをもっていたら要注意。
タオルの中身は、、、!?
彼らは城管=城市管理行政執法局)に荷物をとられたり、自転車や
リヤカーを壊されたりしていじめられている可哀想な人々なのだ。
‥子供の乞食も多い。
西洋人が、現地の人の使う痰壺で酒を飲まされている写真が、
何枚もインターネットに貼ってあったが、壺のような形のホーロー器は
使わないほうがいい。
昔は、ホーローの洗面器で用も足したし、ご飯もそれに入れた。
洗えば構わないそうだが、インターネットで晒しものになっているところを
みると、現地の人も、西洋人が痰壺で酒を飲まされている姿は笑える
姿のようだ。ーーー漢字の意味も知らないで、変な言葉が書かれた
Tシャツを来ている外国人も笑いものにされている。
また、大きな額の紙幣を渡されたら、変な札が混じっていないかよく
調べるように。銀行のATMからでも、偽札を掴まされる現地人もいる。
偽札を掴まされたら、それで買い物をしようとしても断られる。
(‥‥ 当たり前だが ‥‥)
http://chinachips.fc2web.com/01lacarte/300kaimono.html
街を歩くときは、交通事故に注意しよう。走ると車にひかれるそうだ。
現地の人が道を渡るときにくっついて渡ろう。また、歩いていると
いきなり痰をかけられる場合がある。
自転車に乗りながら、カーッ、ペッ!とやられるので気をつけよう。
15日以内ならノービザだが、長期旅行や長期滞在者は、ホテル以外の
安い部屋に住む場合がある。
ガス漏れのする部屋で、ガスで死ぬ日本人が結構多いそうだ。
気をつけよう。
ホテルに泊まると、夜、頼みもしないのにホテルのドアをノックして中に
入ろうとする特定職業婦人もいるが、絶対入れないように。
エイズが流行っているし、公安に証拠写真を撮られて、あとあと使われ
るかもしれない――――。
鍵がかかっているか片っ端からチェックしていく奴もいる。開いていれ
ば現金やパソコンを盗んでいくそうだ。気をつけよう。
日本でチャイナ関係の本を発行している人は、公安が付いてくるので
気をつけよう。日本にいる諜報部員は2chが大好きで、2chの常連の
書き込む悪口で日本が軍国化していると言っている。
誰も読んでいないような東トルキスタン独立運動関係の雑誌まで全て
読んでいて、日本人ブロガー(インターネットの日記を書く人)が、雑誌で
東トルキスタン人にインタビューした記事を載せたら、彼は速攻逮捕・監
禁された。
日本にいる諜報部員は、日本の本や雑誌はほとんどチェックしている
といってよい。
時々、どの雑誌や新聞が危険書籍かなど発表している。
そこで褒められている朝日新聞などは、チャイナご用達の新聞で、日本
の大学に客員としてきている日本語の達者な教授などは、よく朝日新聞
の記事を引用して日本を批判している。
日本人が知りもしない、新しい教科書を創る会が分裂した理由なども、
細かく新聞に載せている。
インターネットの2chも熟読しているぐらいなので、他のサイトも翻訳して
逐一軍部に知らせているはず。(反日教育や言論の規制は軍の青年部
がやっているらしい)
深セン等の街では、街角に監視カメラが多数付いていて、ここに逃れる
犯罪者は、自首する前から居場所が特定されている。
香港から大陸に入る電車もICチップ入りのキップで管理される。
また各飛行場には北欧製の音声識別装置があり、声を登録されている
犯罪者や思想犯、宗教家は、これで捕らえられる。
ーーーしかし、犯罪者は外国に輸出する方針のようで、日本にも故意に
送り込んできているという話もある。
トイレは、日本から、トイレットペーパーの芯を抜いて平たくしたものを
常時カバンに入れておくと便利。コンビニではしょっちゅう水を買うように。
濡れティッシュ、薬、混雑時に電車を使う人は大人のオムツ(お腹を壊した
ときにも使える)、マスクは入れておこう。
元自衛隊員の場合、情報を仕入れる相手として接近してくる女性や
公安がいるので、みだりにつきあわないように。
元自衛隊員で自衛隊に関係がある会社に入った者は狙われている。
親しくなって大学や研究所で講義を頼まれるようになったらお終いだ。
核心に迫るような質問で、次々と日本の情報をよく知っていることを見
せびらかし、少しぐらい日本のことをバラしても大した事はないという
感覚に陥らせてくる。
どんどん回を重ねるごとに、質問内容が日本の機密に迫ってくる。
罪悪感無く次々と余計なことをしゃべることになる。諜報部員から番号を
付けられるような「事実の確認」のための人材として使われるようになる。
ハニートラップを仕掛けられ、自衛隊の資料をコピーして持ち出し、
公安に渡すようになった元自衛隊員もいた。
それがバレて自殺した人も最近いた。
また、ホテルなど監視カメラや記録装置がある場所で、現地の思想家
や宗教家に接触しないように。
彼らは監視されているし、彼らに迷惑がかかる。例えばクリスチャンは、
政府が管理する教会(=ニセの宗教施設)では、政府がチェックするので
ウソのメッセージしか語らないため、別の場所で礼拝をする地下教会へ
行っている。
彼らが迫害されていることは、アメリカもヨーロッパもよく知っていて
チャイナは相当嫌われている。
同時に、チャイナに1億人いるといわれるクリスチャンの命を、アメリカ
の教会は大切に考えている。
前の戦争で、アメリカは蒋介石をクリスチャンだと信じて(台湾に渡っ
てからの台湾知識人虐殺の後ではそれは大いに疑問だが
ほとんどのアメリカの教会は感情的にチャイナを支持した。
また、満州との貿易でアメリカは莫大な富を得た。
阿片の貿易では、イギリスの影に隠れながら運搬業で富を得ていた。
アメリカは、表だってはチャイナに悪いことをしていない。だから
チャイナにはウケがいい。
アメリカはチャイナに肩入れし、国際連盟を動かしてリットン調査団を
満州に派遣し、日本に否定的な調査報告書を作らせた。また、当時の
大統領は、次の大統領のトルーマンに、日本が満州にいる事を許さな
いようにわざわざ呼び出して引き継ぎをした。
そのことも、東京裁判でアメリカが日本との戦争以前に遡って裁いた
理由であるはず。
東京裁判では、蒋介石は復讐心も顕[あら]わに、誰と誰を殺したいと
はっきり指名してきたそうだ。指名された本人が東京裁判の前に自殺
すると、他の人が殺されることになったそうだ。
東京裁判は、中華民国の蒋介石のうっぷんをはらすための復讐劇で
あった。
チャイナが今でも東京裁判を大好きなわけは、アメリカのおかげで気が
晴れたからだ。
国際法にも基づかない、アメリカと戦勝国の復讐劇だったのだ。
当時の戦争捕虜は今でも戦犯なのではない。―――戦争が終われば、
捕虜は釈放されるのが国際法の常識だ。
チャイナは、死んだ人間も許さなくて、像を作って唾を吐きかけたりして
蔑んだり、死体を掘り出して引きずり回したりする。
(‥‥ 朝鮮もそうする ‥‥)
そういう民族につきあっていうことを聞いていると、反日どころか侮日
に走るだろう。
侮日に走ると戦争になるので、靖国神社から名簿全てを除いて、
無宗教の施設にするとよいという人もいる。
逆に、日本の宗教干渉であると、きっぱり内政干渉を否定するという
ほうが外国の賛成を得られるという意見もある。
チャイナに押されれば、歴代の日本の首相は全員言うことを聞いて、
言いなりだったので、チャイナはご機嫌でガス田を作っていたが、小泉
首相になって急に言うことを聞かなくなったのでチャイナはキバをむいた。
キバをむいたら、日本大使館を壊しても謝らないし、日本の責任だと
言うし、弁償もしないのだ。
キバをむいたチャイナは醜[みにく]かった。今では日本人の半分は
チャイナの本性を知って嫌っている。
チャイナの言いなりになるのは良くないと、アメリカの偉い人も
言っている。
クリスチャンを迫害するチャイナはアメリカに嫌われている。
そこを日本は突けばいい。日本の宗教を、チャイナは政治問題や自国の
国民の感情問題にすり替えて突いてきている。
感情問題は、チャイナ自身が国民に反日、侮日教育をしなければ
すむことだ。
チャイナが頼りにして石油や武器を買うのはロシアだ。敵の味方を味方
にするのがいいかもしれない。
過去の行いから信用のできない相手ではあるが、北方領土の件では
キチンと話しあわないと、また日本の漁民が殺される。
信用できない相手だが、チャイナよりマシなロシアと仲良くするのが、
これからの日本の手かもしれない。
割高で質の悪いガスや石油でも、どんどんロシアから購入するように
してはどうか。ロシア評論家に言わせれば、遺棄していない化学兵器
(実際はただの砲弾や発煙筒)のためにチャイナに何兆円も支払い、
アメリカに軍事費を3兆円も払う無駄を思えば、ロシアと仲良くするため
ガスや石油を買うのは全然損ではないそうだ。
チャイナ旅行のお土産は、健康食品なら飛行場で買うとニセモノでは
ないので安心だ。街のデパートでは、何でも外国人用の土産物店より
ずっと安くモノが手に入る。チャイナの化粧品は、高価なモノだと、死刑囚
の皮膚から取ったコラーゲンや堕胎された胎盤やその他(胎児)から
とったプラセンタエキスなどが入っている。
民主主義の国では考えられない上等な化粧品が手に入る。
おみやげには高級なケースに入ったお茶やローやルゼリー、朝鮮人参
などの健康食品がお勧めだ。ーーー見かけがとてもよい。
シルクのカンフー服やパジャマもいい。ただし、ビニール袋から出して
全体をチェックしないと、穴があいていたりするし、カシミヤセーターは
日本で買うほうが安かったりする。
以上、何か参考になれば嬉しいです。
現地の人とのお付き合いでは、白酒[パイチウ]の飲み過ぎにご注意。
ちゃんと限界になる前に断ってください。日本人は世界一お酒に弱い
民族なのです。
肝臓のアルコールを分解する酵素を出す量が少ないのです。
----九州人は、他の県民よりは幾分酵素がよくでるらしい。
ご飯は必ず残すように。客は残すのが礼儀なので、残さずに食べると
おかずを追加されますーーー。