支那人のハニートラップにかかって
自衛隊員は狙われている。
自衛隊を退職してから、軍関係の会社に移る人が
支那の情報部員に狙われる。
自衛隊の時に、歴史の話やなんやで友達になっておいて、
自衛隊を止めたらヤツラは近寄ってくる。
そして、レポートを書くのを手伝ってくれと、簡単なレポートを
持ってくる。そして、手伝うと後で、高価な贈り物や食事の
お誘いでねぎらってくれる。
そうしているうちに、ゆる学生や学生に紛れ込んだ情報部員たちは
するどい質問をしてくる。ついつい知っていることしゃべってしまう。
そんな風に元自衛隊員は、自衛隊の秘密をバラすのである。
彼らは、普通の人間はとうてい知ることが許されない事柄まで
知っており、「どうせ彼らは何でも調べ上げているんだ。
これぐらいしゃべってもどうってことないだろう。」というように、
気持ちが変化していくそうだ。それも支那は計算済みでやっている
ことなのだ。支那の諜報部員は元自衛隊員にコードネームを付けて
管理している。支那が得た情報を彼らによってその審議を確かめて
いるそうだ。支那の諜報部員に狙われた元自衛隊員は、罪悪感
無しに自衛隊の秘密を支那に漏らしている。
支那での講義の謝礼金は結構まとまった額なのだそうだ。
小遣い稼ぎ以上の利益があるそうだ。
現役自衛隊員の中には、自衛隊の船の材質を支那に教えた者まで
いる。ハニートラップにかかったそうだ。
隊長に黙って何度も何度も支那に渡り、支那の女に会って、請われる
ままに自衛隊の書類をコピーして渡した者もいる。
最初は簡単なモノを頼むのが支那の諜報部員の手口だ。
そんな風に、多くの自衛隊員、元自衛隊員、宗教家、政治家秘書が
個別に支那に釣られ、日本の情報を渡しているそうだ。
過去の日本の首相にも、支那のハニートラップにかかった者がいた。
尖閣諸島のすぐ近くに支那にガス田を作るのを許可した橋本氏だ。
上から下まで国を売る人間がたくさんいるのが、日本という国のようだ。
国を売る人間は、右翼や左翼よりもっと危険な人間だ。
罪悪感を感じさせずに情報を得るのが、支那のテクニックだ。
(雑誌SAPIOに書いてあった記事から覚えていることを書いてみました。
詳しくは、雑誌SAPIOを買って読んでね。)
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[支那人のハニートラップにかかって自殺]