イタリアが中国に注文する。 | 日本のお姉さん

イタリアが中国に注文する。

[ローマ 7日 ロイター] イタリアのプロディ首相は、月内の訪中を控え7日、中国はその経済的な国力を踏まえ、イスラエルとイスラム教民兵組織ヒズボラとの停戦を監視する国連レバノン暫定軍(UNIFIL)への増派を行うべきとの見解を示した。
 イタリアは、来年初めからレバノンでUNIFILの指揮を執り、部隊の拡大を模索している。
 首相は「現在、UNIFILには185人の中国人部隊が派遣されている。私はアナン国連事務総長と協議し、中国の増派が適切でないか検討した。私がこの問題を提起したのは、中国の(世界)経済に対する影響力がますます大きくなっているなかで、同国が国際平和維持活動への貢献度を高めることは重要だからだ」と述べた。

(ロイター) - 9月8日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060908-00000650-reu-int


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聖書の預言ではこんな風にイタリアの独裁者から中国とロシアに

イスラエルを叩くためにゴラン高原に出るように要請が出るのだ。

そして中国は2億の騎馬隊(バイク軍団?トラック軍団?)がゴビ砂漠を

はるばる超えてやってくるのさ。チベットに作った汽車を延長したヤツに

乗っていくのかな。ロシアは戦艦や潜水艦をどっさりよこすのだろうね。

この預言は、イスラエルが建国し、元々神殿があった場所にイスラエルが

神殿を建ててからの預言だし、ローマの独裁者がカトリック(女で

象徴される集団)をダシにして世界に躍り出てきてからのことだよ。

今の国連のような力の無い集団ではなく、ローマの独裁者は力で世界を

統一するのだ。その前に、この独裁者は一度死ぬようなケガを頭に

受けるのだが三日目に回復するのだ。それがテレビで全世界に宣伝

されるものだから、一気にファンができちゃうわけよ。

この人物がパソコンで個人と語り、ひたいの666という数字で

個人を管理し、(埋め込みかプリントの6桁かける3のコードで管理)

名実共に独裁者になって、彼を拝まない者は買い物もできないので、

ご飯が食べられない。食物は高くて店に入れるのは独裁者に従う者だけ

になる。そういう時代が来ると聖書に預言が書かれている。

そういう大変な時代が来る前に、クリスチャンはイエス・キリストの再臨

によって、地上から天に引き上げられているのだが、その時は泥棒が

来る日のように突然にやってくるそうだ。予告されていない。

イタリアが中国に兵隊を要請しているニュースを読むと、つい聖書の

預言を思い出しちゃうな。

こんな風に中国の存在が大きくなっていくのだな。

日本はいつまでも軍隊を持たずに、イタリアに相手にされずにいて

いいのかな。わたしはクリスチャンだから、世界の終わりまで付き合う気

が無いが、一応聖書の預言を知っているので、お知らせはしておきます。

イエス・キリストの再臨は、みんなに見えるのかどうかは分からない。

ある日、突然地上からクリスチャンが消えたら、「イエス・キリストの

空中再臨」があって、クリスチャンは生きたまま、死なない体に変えられて

天国に引き上げられたと考えてよろしいですわよ。

教会に行っているのに、残っている人は、自称クリスチャンであった人で

イエス・キリストは神さまの遣わした神さまのひとり子だと信じていな

かった人で、「ダビンチ・コード」を鵜呑みにして、「結婚していたのか。」

などという人は、まったく神さまを信じていない人だ。

イエス・キリストを人間だと思っている人は、はっきり言うがクリスチャン

ではない。人間は罪びとの親から生まれたので罪がある。

罪がある人間は、全世界の代表となって、人類の罪の身代わりになって

罪の罰を十字架にかかって受ける事はできない。

罪びとは、自分の罪を背負って死ぬ定めにあるので、自分の罰を受ける

のがせいいっぱいで、人類の罰を肩代わりに受けて、

人類を罪の裁きから救うことなどできない。

神さまが、自分の子供のような関係の罪の無いもうひとりの神を、人間

として生まれさせ、人間の身代わりの罰を受けさせるしか、罪のある

人間を救うことはできなかったのです。

罪びとの人間は天国には入れない。罪を赦してもらわないと行けない。

でも神さまの側からすると、人類に対する神さまの罰は終わっている。

神さまのひとり子のイエス・キリストが、終わらせられたからね。

あとは、人間がそれを望むかどうかなのです。

神さまのお恵みをありがたく感謝してもらうと決めた人は、罪から

救われる。罪の裁きである地獄から救われて、天国に行く身分に

変えてもらえる。天国に行ける永遠のいのちをもらえるのです。

人間は罪から救われないといけないのです。イエス・キリストを信じて

救われた人は、地球の嫌な未来からも救われているとも言える。

でも、なるべく地球をきれいに使わないといけないから、京都議定書は

すばらしいアイデアだと思うのだよね。地球の寿命を長引かせるために

努力するのはいいことだと思う。どうせ地球は滅びるから、どうなっても

いいやなんて思っていないよ。

どのみち世界はいずれ「まとめ役」を求めると思う。

平和のまとめ役。京都議定書など、環境に関する取り決めのまとめ役。

人口の増加に関するまとめ役。世界の食料の配分に関するまとめ役だ。

それがローマから出てくる独裁者だというのが聖書の預言なんだと思う。

最初は宗教をかぶって出てくるが、その人は人の命を支配する

スーパー独裁者になるのだよ。

聖書の預言が当たる頃、まだ生きていたら大変だよ。その時に神さまを

信じたら、店に入れないよ。ご飯が買えないから飢え死にすることを

覚悟で神さまを信じてね。

どうせ人間なんて事故や病気でいつ死ぬか、分からないのだから、

生きている内に、神さまのお恵みによる罪の赦しをもらっちゃってくだ

さいね。どうしたらいいかって?

「神さま、罪を赦してください。」「イエス・キリストがわたしの罪のために

十字架にかかって罪の罰を受けてくれたことを信じます。」と、神さまに

言えばいいのよね。「ありがとう。」でもいい。どんな言葉でもいいから、

神さまに一言、自分の気持ちを語ればいい。神さまはいつでもどこにでも

あなたのそばにいるユビキタスな方だから、いつでもどうぞ。

死ぬまぎわでもいいけど、いつ死ぬか人間はちゃんと分かるのかな。

いつのまにか死んでしまう場合もあるのだから、意識がはっきりしている

内に神さまに語りかけてくださいね。

ようするにプレゼントは、無言ではもらえないということ。欲しいのだと

意志表示をしないといけない。

また「日本のお姉さん」が変なことを書いていると笑っておられる方は、

まあ、イタリアと女に関する宗教(カトリック)に注目していてね。

世界平和を宗教統一の動きで実現しようとしてくると思うから。

今でも、そんな会議をしている団体もすでにあるから目新しい話しでも

ないかな。