HAJIMEさんからお便り。 | 日本のお姉さん

HAJIMEさんからお便り。

映画「東京審判」は9月1日より 深センの嘉禾、新南国などの
映画館で上映される。

映画城のマネージャーのコメント :
「全力でこの映画をPUSHする。それ以外にも、映画の上映後
2箇所の上映ホールで終日上映する。東京審判は嘉禾では
大作扱です!!と、嘉禾のマネージャーの王雷もコメント。


深セン南国映画館の潘マネージャーは、「この映画は学生が
学期開始時期に見るのに非情にふさわしい、青少年は
この映画を通して、愛国主義教育を受けるべきであり
映画館が積極的に学生の貸切上映を推進するつもり。 」と、

語る。

って「深セン晩報」の記事だからもちろん
政府の提灯記事なんだけど、正気で言ってるとは
思えんコメントだな。
中国の学校ってアメリカと同じで9月からなんですが
学校始まっていきなりこんなの 学校単位で見せる
気か。そういうのは 愛国主義教育って言うんじゃ
なくて、洗脳っていうんじゃないのかね

まあ、しかし、深セン一番のおされスポットで
若者のでーとすぽっとの万象城の嘉禾で
こんな、でーと向きでない100%な映画を
国家の命令とはいえ、2週間なり1ヶ月なり
上映しなくてはならない映画館が気の毒だ

絶対客それほど入らないほうに5000点


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この映画を観たら学生は洗脳されるんじゃないかな。

HAJIMEさんも東京裁判の予備知識無しに映画を

観たら洗脳されるかもよ~。