モンゴルで高まる反韓感情 | 日本のお姉さん

モンゴルで高まる反韓感情

最近一部韓国人らの醜悪な行動でモンゴル人の反韓感情が高まっているという。

 今月11日午後11時に放送されるMBC番組『PD手帳』は、モンゴルにおける韓国人の問題行動を告発する。

 モンゴルでは最近韓国の組織暴力団が幅を利かせているという。また、韓国人社長が経営するカラオケではいわゆる“2次会”に行くのが基本。一晩で10万ウォンという。

 また韓流を利用した就業詐欺、アパート分譲詐欺。今年3月には韓国のあるインターネットモバイル業者が国立師範大学のある講義室でモンゴル女子大生の淫乱物を撮影したことが発覚した。

 このような事件のせいか、現在モンゴル人が嫌悪する外国人の2位が韓国人という世論調査の結果が出たという。

朝鮮日報

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/10/10/20051010000075.html

韓流がアジア全域に拡がりを見せる中で、モンゴルでも韓流熱風が強く

吹いている。モンゴルで一番人気のあるテレビ番組は断然韓国ドラマ

であり、ゴビ砂漠地域に住むある遊牧民家族が韓国ドラマを見るために

自家発電機を購入したという話が伝えられるほどだ。

ところが最近、一部の韓国人たちの醜い行動のため、モンゴル人たちの

反韓国感情が高まっている。MBCテレビの「PD手帳」は11日の放送で、

現地取材を元にこれを告発する。

「砂時計」と「野人時代」(訳注:どちらもヤクザが主人公の韓国ドラマ)が

人気裡に放送されて以 降、モンゴルでは韓国暴力団が活動中であり、

芸能人出身の某氏もカラオケを経営して暴力団 員のふりをして出入り

しているとされる。製作陣は「組織暴力団」と名指しされた芸能人に会って、
報道内容や噂について取材した。

また韓国人たちは、モンゴルの首都ウランバートルにカラオケを伝えて、

享楽産業を主導してい る。韓国人社長が経営していて、客の大部分が

韓国観光客であるカラオケで働くモンゴル人ホステスは、「カラオケから

いわゆる『2次』に行くことは基本で、モンゴルの伝統家屋でベッドを共に
するサービスで一日10万ウォンにもらうこともある」と語った。

そのほか、韓流を利用した就業詐欺やアパート分譲詐欺事件なども

相次いでいる。今年3月には、韓国のインターネットモバイル業者が

モンゴル国立師範大学の教室でモンゴル人女子大生のアダルト物を

撮影したことが露見した。こうした事件のため、現在モンゴル人が嫌悪

する外国人の第2位は韓国人という世論調査結果が出たりした。

しかし、このような反韓国雰囲気の中で、駐モンゴル韓国大使館は

積極的に問題を解決しようとしていないと製作陣は指摘する。

製作陣は、駐モンゴル韓国大使館の問題点も一緒に診断する。


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いわゆる2次って売春のことか。

現在モンゴル人が嫌悪

する外国人の第2位は韓国人ということは、一位は中国人?