沖縄の話。
沖縄の人の特長は、嫌な事があると相手を無視すること。
ちょっとでも嫌な事があると黙って消えること。
理由を言わない。文句も言わない。ただ黙って消える。
インドネシア人と似ている部分がある。いいところは
歌と踊りが上手いというところかな?宴会上手。
戦争の時に、捕虜にならずに死ねと軍が言ったというのは
ウソだったらしい。軍の命令で自決したと言えば遺族年金が
出たからだそうだ。
でもクリスチャンの牧師が子供の時に、兵隊が来て手榴弾を
置いていったのは事実。アメリカ兵に捕まったら女子は
どんな目に会うか分からないからという配慮だったのだろうか。
沖縄の村では男子は戦争に狩り出されていたから女、子供や年寄り
しかいなかった。
支那では、支那人に捕まったら生きながら手足を切られ
胸を石で切られたり、生きながら睾丸を抜き取られたりしたので
苦しみながら死ぬより、捕虜にならずに自ら死ねと言わざるを
えなかったということだ。殺された日本人の姿を検証すると、
なぶり殺しの目に会っているので、支那では捕虜にならずに
自決するほうがマシだったのだ。支那でころされた日本人は、
手足、首を切られ、心臓をえぐりとられ、女子は陰部に棒を
突っ込まれ、めちゃくちゃな姿になっていたそうだ。朝鮮半島でも
日本人が殺される時は、手足がバラバラが普通だった。
少しずついたぶりながら殺したのだろう。アメリカ人が記録している
ので本当だろう。