インターネットのYOUTUBEに現れ英語で日本の悪口を書く中国人と韓国人
中国人と韓国人はYOUTUBEにまで現れ、小泉首相の悪口を書いて
いるよ。おまけに、いつのまにか南京で日本人が中国人を殺した数が
60万人になっているよ。原爆6個分落としたぐらいの数だよ。
日本軍は一般人の服を着て、一般人に紛れて戦った卑怯な支那の
兵隊と、ドサクサに紛れて殺されてしまった一般人の数は2万人だと
している。当時南京にいた外国人は、多くて4、5万と本国に報告して
いる。蒋介石に雇われたアメリカ人は10万人から20万人という報告書
を書いたが、実際に彼が見たのではなく、支那人に聞いた話をまとめた
もので、根拠がなくて東京裁判にも証拠として出してもらえなかった。
(実際に彼が見たのは、門の前に立っていた中国人が一人殺された
ケース。)20万人と言えば当事の南京の人口が20万人で、安全
地帯に避難していれば、日本軍は一般市民として、何の
危害も加えなかった。
蒋介石は日本軍が誤爆して一般人が住む村に爆弾を落としただけで
直ぐ、国際社会に訴えて、日本を世界が避難するようにした人。
南京の件では、蒋介石は特に国際社会に文句を言っていない。
蒋介石の理解では、通常の戦闘の結果、一般人の服装をして一般人に
紛れて戦った人間が殺されたということであった。
南京では、日本軍の攻撃が終わると、日本軍が礼儀正しく一般市民を
傷つけずにいたので安心した支那人は南京市にどっと戻ってきたので
一気に25万人に人口が増えたそうだ。その後人口調査をしたら30万
人になっていたそうだ。日本軍が30万人殺したのではなく、日本軍の
認識では合計2万人の一般人に化けた支那兵と巻き添えを食った
民間人が死んだということになっている。
南京の戦闘はあったが、大虐殺と呼べるものではない。
その前に中国人が日本人の村を襲って260人ほど女子供がひどい
殺され方をしたので、その弔い合戦の気持ちがあったのかもしれない。
支那人の女や子供も一緒に殺されたし、食料の補給が遅れた日本軍
が、支那人の食料を奪ったこともあっただろう。しかし、2万人が4、5万
に、10万人が20万人に、20万人が30万人に数字がどんどん増えて
いくのはどういうことか。
最近の中国人は60万人だと言っている。
そうではないと、日本は世界に発信しないと、中国共産党のウソが
世界中で一人歩きして、歴史上の事実にすりかわってしまう。
当事の支那人は、女でも手榴弾を日本軍に投げてきたそうだ。
日本軍の武器を盗んで、それで夜中に襲ってきたそうだ。
日本軍が追うと山の中に戻り、引っ込むと追いかけて夜に闇討ちする
など、卑怯な戦い方をしたそうだ。戦争に卑怯もクソもないが、共産党
の闇討ち、民間人の服でいきなり現れ、民間人の中に消えるという
卑劣な国際法違反の戦い方に比べ、
国民党の場合は敵ながら天晴れと言えるような潔さがあって、日本軍に
捕まっても「殺すなら殺せ!」と言ったり敵ながら勇敢だったそうだ。
共産党は、日本軍の一部を囲って戦ったことが一、二度あったぐらいで
日本軍全体とは戦たかったことは無い。
共産党は、農民を味方につける運動ばかりに専念していた。
当事の共産党は地主を殺して、土地を農民に分け与え、農民を
喜ばせて味方に付けていた。
共産党は、主に鉄道や橋、道路の破壊など、インフラの破壊工作が
得意で、国民党に日本軍を任せて、ずっと山奥に隠れていたそうだ。
共産党は日本軍とは一部の部隊を囲ったきりでほとんど戦っていない。
最近の中国の傾向は、それを認めて国民党を称える方に回っている。
歴史を曲げて、共産党が日本軍と戦って日本軍を追い出したように
宣伝していると、国民に「共産党は何もしなかったくせに。」と、
突っ込まれるからだ。
YOUTUBEに現れて、日本の悪口を書く中国人と韓国人については、
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