中国人が政府の金で日本軍の持ち物を買い付けに来たそうだ。
南京大虐殺(中国の都合で犠牲者の数がどんどん増えて
30万人になった。)を記念する博物館には資料が何もなく、
蝋人形とプロパガンダ用に国民党が日本の朝日新聞の写真を使って
作った写真しかない。
たとえば、蝋人形は日本兵が中国式の拷問を中国人にしているし、
中国人女性をレイプしている。写真は朝日新聞が掲載した
日本兵が自分のお金で買ったにわとりを担いでいる写真を引用して、
「日本兵は中国人のにわとりを略奪した!」などという説明を付けている。
そういうモノを小学生にも見せているのだから反日中国人が出来上がる
のは無理も無い。しかし、どこの会場にもそんな蝋人形と写真以外、
展示物が無いので、日本の古道具屋を回り、日本兵のてぬぐいなどの
持ち物を一緒に展示してリアリティーを出そうという魂胆らしい。
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