スターリンは日本軍の対ソ開戦を想定していた。
【モスクワ8日時事】旧ソ連の独裁者、スターリン首相が1942年、日本軍の対ソ開戦と極東陥落を想定し、侵攻日本軍にゲリラ攻撃を行う反日パルチザン部隊の編成をひそかに指示していたことが、モスクワの軍事公文書館に保管されているソ連軍機密資料で分かった。(時事通信) - 8月9日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060808-00000185-jij-int
スターリンは日本を信用していなかったし、日本はソ連を
信用してはならなかった。