『なぜベラルーシと？』

ベラルーシを訪問中のチャベス・ベネズエラ大統領は２５日、首都ミンスク市内の陸軍士官学校で「両国は真の戦略的同盟を築き上げた」と述べ、ベラルーシとの関係強化に意欲を示した。反米色を強めるベラルーシとベネズエラの急接近に、米欧諸国は警戒感を強めそうだ。

（毎日新聞） - 7月26日

聖書の預言によると、未来のアメリカは力を失っており、ヨーロッパ１０カ国

連合のイタリアから独裁者が出てくる。

最初はこの偽キリスト（救世主）は、カトリックを掲げて世に出てくる。

まるで、平和の使者のように、、、。だが、その内、

独裁者はカトリックを迫害し出す。それで、彼らは鷲の翼に乗って砂漠に

逃げる。鷲のマークの国の飛行機で砂漠の国に逃げるということ。

この独裁者のやることは、全世界の人間の額に番号を入れて管理

することだ。全世界にしゃべる自分の像を置き、個別に管理する。

パソコンで、管理するのだろう。額に６６６の数字がないと買い物もできない。

６桁の数字×３という意味で、数字で管理される。皮膚の下に数字を印刷

されるのだ。この数字がなければ店にも入れないし、買い物もできない。

この独裁者を拝まない者は食べるものがもらえないので

生きていけない。同時に世界は、人間が住めないぐらいひどい災害がどんどん

起こり、人々は神を呪うのだそうだ。

さんざん、自分たちで自然を汚しておいて、災害に会うと神さまを呪うなんて

未来の人間も今の人間と変わらないようだ。

日本のお姉さん