言われて嬉しい言葉
●「この人、意外と可愛いところがあるんだよ。」と、近くの人に言う。
面と向かって可愛いと言わないので、真実味が出ている。
心がほっこりする。
●「あなたのそんな所が好きだわ~。」
何か、いいことをした時に、こんな言葉で褒められると嬉しい。
●「そういう風に言うのって、あなたらしくていいね~。」
何か悪いことを言ったとき、こう褒められると嬉しい。
悪いことを言ったのに、褒められるなんて!今度はいいことを
言っちゃうよ!
●「その○○、可愛いね。すごく似合ってるよ。」
服やアクセサリーの組み合わせを褒められるとたまらん。
「センスがいいね。」と言われるより、気分がいい。
●「綺麗な足だね。」「きれいな指だね。」
パーツを褒められるといい気分。
●「なぜ、○○に来たの?」
「ボクはあなたに出会うために、○○に来たんだと思う。」
普通の話の途中で、甘い言葉をはさむと、ドッキリ!
●男っぽいようでいて、女っぽいんだね。
恐そうだけど、本当は優しいんだね。
大まかに見えて、繊細なんだね。
何も考えていないようで、実は観察してるんだね。
などと、褒められると、
「こいつだけが、本当のわたしをわかってくれるんだ。」と錯覚する。
●「姿勢がいいね。モデルみたい。ボクは好きだよ。」
「うっそ~。」と思いながらも
姿勢だけ褒めているから本当かな?と思って嬉しい。
●「眠い時の顔は、びっくりするぐらい不細工だけど、たまにびっくりする
ぐらい可愛い。」
まわりくどいが、「本当にそう思っているんだあ~。」と、思ってしまう。