最近、朝鮮半島の歴史の本を読んで勉強しているのだが、 | 日本のお姉さん

最近、朝鮮半島の歴史の本を読んで勉強しているのだが、

朝鮮の朝廷は、ひどい。

革命を起こして、国を発展させようとするすばらしい人々もいたのだが、

朝廷は、何度もウソを言って、彼らと仲良くするのだが、

すぐ外国の力を使って、力を付けて、革命派を闇夜で待ち伏せして

メッタ刺しにした。または、撲殺した。


そして、彼らの父親と母親、兄弟、子供を全員殺した。


日本人とは違う、、、、。

革命派が、国を発展させている途中で、農民が暴れて、

貴族や金持ちを襲うの。農民に土地と金をよこせといって

革命のジャマをするのだ。

そういう歴史を読んでいると、朝鮮半島の人ってあんまり

変わってないのではないかと思うのだ。自己中心的なのだ。


あんまりみんなひどいので、日本の力を借りて、改革を進めないと

どうにもならないと、朝鮮半島のかしこい人々は考えて、

革命派と農民たちが合体して日本を受け入れた。


あまりにも朝廷が外国を使って、朝鮮の改革に抵抗するし、

儒教の思想がジャマをして、どうにもならなかったようです。

ご主人が死んだら、未亡人は自殺するように勧められていたし、

自殺すると、朝廷から金が出るもんだから、主人が死ぬと残された

未亡人は家臣に殺されて自殺したことにされたんだって。

人間も4種類に分けられていて、上の階級は両班(リャンパン)と

呼ばれていて、兵役も税金も免除されていたんだって。

未亡人は自殺しないのなら再婚は禁止。

正妻ではない女性の子は一生、普通の人間として扱われなかったし、

最低の身分に生まれたら、一生、希望の無い人生が決まっていた。

めちゃくちゃな国だったのだ。

朝廷は金が無くなると、どんどん高額紙幣を発行してインフレを招いて

いたし、官僚たちは、高額紙幣の価値が低いので、税金は低額紙幣で

受け取って、朝廷にはレートの低い高額紙幣で払って、差額を

ネコババしていたのだって。

朝廷は金が欲しいから官僚の地位を、セリで売っていた。

お金を受け取ったら、一番高い金を出した人に高い地位を売って

地位をせり落とせなかった人に金を返さず、そのまま没収した。

農民はいろんな名前の税金を勝手に取られて、

春にまく種もみも買えなくて、餓死していた。

そんな農民の暴動が多数あったそうだ。たいてい春に暴動があったそうだ。

どうせ餓死して死ぬんだから暴動を起こそうと思ったのだろう。

朝廷は農民が手に負えなくなると

清国に助けを求めた。日本はこれ以上朝鮮半島が清国べったりに

なってほしくなくて、何回目かに、清国が朝鮮半島に軍隊を派遣してきた

時に、戦争になった。それが日清戦争。


現代の日本にいる朝鮮半島の人々の紳士録↓

http://ameblo.jp/maokapostamt/entry-10014213387.html