スーダンの独裁者は強気だ。
スーダン西部のダルフール紛争で、和平協定未調印の武装勢力2派は、調印の最終期限である5月31日までに調印しなかった。和平を仲介してきたアフリカ連合(AU)内では2派関係者への制裁が必要との意見が強まっており、近日中に平和安全保障委員会を開き、国連安保理に制裁決議を求めることも視野に対応を協議する。
(毎日新聞) - 6月1日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060601-00000139-mai-int
中国が付いているから、経済的にも潤っているらしい。