中国がしつこいのに、日本も慣れなければならない。

北京３０日共同】中国外務省の劉建超報道局長は３０日の定例記者会見で、約１年ぶりの日中外相会談が今月２３日にカタールで開かれたことを受け、次回外相会談の開催についても日本側と検討する考えを明らかにした。
　麻生太郎外相が次回外相会談を７月の主要国首脳会議（サンクトペテルブルク・サミット）後に開催したいと述べたことに対し、劉局長は「外相会談をさらに開催するかどうかは外交ルートを通じて協議し、答えを出すべきだ」と述べた。
　一方で局長は小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題にあらためて言及。「中日関係を改善する上で避けて通れない問題」と指摘し、今後の外相会談でも重点的に取り上げる必要があるとの認識を示した。

（共同通信） - 5月30日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060530-00000262-kyodo-int

いらいらして踏み絵を踏んではならない。

この場合の踏み絵は「中国がしつこくすると、日本は

言いなりになるのか否か。」という踏み絵だ。