国民を守らない国なんて、、、。
国民を拉致されても、だれも助けに行かない国って、
民主的な国ではないのかもしれない。
それは、トップが利権を食って生きるための集まりで、
トップの利権を侵害するような下々の事件は無視。
下々に、知らせてはまずい事件は隠すか、報道しない。
自分たちが、トップにいる体制さえくずれなければ、良しと
する国民無視の派閥の大将のための国家のこと。
小泉首相以前までは、そんな日本だったが、これからは、
変わっていかねばならない。
日本の首相が宗教行事を行うから、会わないとか、我が
国民の感情を害さないなら付き合ってやるなどと言って、
日本を子供扱いする国におもねって言うことを100%聞いてやっても、
相手はおかまいなしに、日本の領土内のガスを吸っている国だ。
日本の首相が何を拝もうと、領土や資源問題には関係無く、
隣の国は、やりたいことをやってきている。
日本が今まで、どれだけ隣の国に無償ODAで、または通常の
ODAで援助してきたのか、中国はまるで覚えていないかのように
自国の国民を反日に向かわせ、日本から金を引き出す道具として使う。
日中友好の結果が2006年の今日の姿だ。
(中国で、日本企業が仕事ができているのも、日中友好の成果では
あるが、これは中国も利益を受けすぎるほど受けているので、
お互い様ってことだ。)
日本がいくら中国と仲良くしたくても、中国は領土を拡張しようと、
難題を次から次へと突きつけてくる。今では沖縄も中国のものだと、
中国の国民は平気な顔をして言っている。
そういう風に、中国政府がメディアを使って躾けているのだ。
日本人は、周りの国の誠意や善意を信頼しすぎたのだ。
周りの国は、日本人を盗み、ガスを盗み、島を盗む国々だった。
これからも、パテントや技術を盗み、尖閣諸島や対馬を盗むつもりの
国々が隣にいる。隣の国を選ぶことはできない。
せめて国民を盗まれたら、取り返すために外国に圧力を
かける国にならないと、国民どころか、何もかも周りの国に
持っていかれるよ。
日本国民は隣の国は選べないが、日本の首相を選ぶことはできる
周りの国に領土や資源を盗られないような、首相を選ぶべき。
周りの国に従って金をばら撒いてきた派閥の大将のようではない
首相を選ぶべき。周りの国の誠意や善意を信頼しすぎない人がいい。
甘い考えの人には、日本の首相は任せられない。
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