中国では便器に靖国神社の名前を商標登録に申請中
中日両国が日本指導者の靖国参拝問題で争いが耐えない中、中国民間から靖国神社を揶揄した商標が表れた。福建で生産された便器や、江西の農民3人が登録している近国神射(註:"jinguoshenshe"で発音は靖国神社と同じ)のゴミ箱、尿瓶などがそうだ。
記事にある「便器」ですが、原文では「馬桶」なので簡易トイレ、というかトイレの無い家はその桶に用を足して窓から投げ捨てるという、美しい風習に使われるアイテムです。地方都市でもまだ見られるんでしょうか。私はまだ2回しか見たことありませんが、マンションから予告無しで落ちてくる場合注意が必要です。カラスのフンどころの騒ぎではない。話がそれました。
この他にも福建の水まわり商品を扱う会社が、「国日靖」と「神本社」という蓋付きの便器を商標登録。2つ合わせて「日本靖国神社」。馬桶と消毒器具だとか。アホの考え付くことはよく分かりません。この商標はすでに国家商標局に申請されているとか。(一部抜粋)
詳しくは、こちらで読んでください。
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http://blog.goo.ne.jp/aquarellisute
わたしはクリスチャンだが、こいつら最低の人間たちだなと、
腹立たしく思う。便器に「イスラム」とか「マホメッド」とか
商標を付けたら、殺されると思う。日本人は、殺しは
しないけど、やっぱり腹が立つ。