コメントが面白いブログ(続)
ようちゃんとおばさんが面白いなあ。
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ようちゃん「南京大虐殺」が投稿者・普通人で1、2、3、4、まで掲載されています。又皆で学習して読む事を推薦します。 http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html
(論壇)
マンションから児童を投下した男性は社会不満があった
ようです。理髪店が腱鞘炎で廃業、不動産、カーテン販売と職業が時代の景況で流転した事と父親が病気で倒れたり長女の交通事故と加害者がカーテン会社の得意先の社長。示談とか慰謝料とかでもめることも出来ず屈折して行った、気弱さがあるのが会社を辞めて時間が立つと腹立たしさの漠然とした持って行き場の無い怒りを関係無い人に八つ当たり爆発して自滅したい感情になったのでしょう。今の交通事故の加害者が被害者に対する態度は慰謝料など支払われることは皆無です。入院する程では無い車が歩道にいた信号待ちの歩行者へ運転ミスで追突して頭に16箇所も縫う怪我を負わせても任意保険での病院入院費用が払われるだけです。病院へ最初に救急車両と同行して謝罪して「すみません。保険で払いますから!」と姿を消して電話番号と氏名の名詞を渡してそれっきりですよ。警察へ被害者は抜糸が終わり診断書も自分で立て替え、病院の治療費だけは払って無くても、通院費の交通代金、血だらけ服の洗濯代、一人暮らしで料理が2日間できないで店屋からうどん注文代金、自転車破損し廃棄したその自転車代金なども全然払わないのですよ。私が経験したことです。任意保険に加入してるだけでも上等で、治療費だけも支払ってくれたらよい方だそうです。任意保険切れとか未成年でニートの若者の加害者は全く素知らぬ顔で大手を振って歩いていますよ。運転する人達に責任感が欠如してるのです。歩道で信号待ちの歩行者をいきなり襲って怪我だけの治療費で終わりと言う状況は酷いと思いますよ。男なら黙っていないで押しかけて家に行き慰謝料を恐喝まがいでも取り立てるでしょうねー。一人暮らしの女では泣き寝入りです。踏んだり蹴ったりで5万円も出費で頭の傷は髪があるからですが3年は禿げていますよ。こういう状態でも社会に八つ当たりもしませんが、あんまりな行政ですよ。交通事故の被害者や犯罪被害者は決して救済されるシステムが整っていません。』 (2006/04/04 00:24)
# ようちゃん 『http://www4.diary.ne.jp/user/431247/
(大高未貴)米国議員は騙された罠に落ちた模様。今中国を訪中してる橋本氏は帰国後どういう事を宣伝して欺くのか、それとも日本の国益を中国へ放り投げるか心配です。以下はコピーして添付します。3月27日付けのヘラルド・トリビューン紙によると、長年、対中貿易で赤字を抱え、「中国が人民元切り上げをしないのなら、中国の輸入製品に対して27%の特別関税をかけるべきだ」とアメリカ議会で主張してきた対中強硬派の2人の議員(ニューヨーク州のチャールズ・シューマー・民主党とサウスカロライナ選出のリンゼイ・グラハム・共和党)の 意突如変化し、アメリカ議会の足並みが揃わなくなったという。一体、対中強硬派議員に何が起こったのか?その謎を探る鍵とは、3月24日付けのヘラルド・トリビューン第一面にある。「何故中国は米国議員を赤絨毯接待で迎えたのか?」とあり2人の議員の訪中にあたって「北京政府が迅速に対応し、続々と政府高官が彼らと会談の時間を持ち、豪華絢爛な晩餐会では、シューマー氏に“言葉にできないほど素晴らしい!素晴らしい!”と感嘆の声をあげさせた」と報じている。また、「グラハム氏は“我々の訪中の期間、13億人の人民達が皆、街の外に出かけてしまったかのようだった”とジョークで北京の緊張感を伝え、シューマー氏は“訪中は我々にとってゴールデンタイムであった。北京政府も正しい選択をしているようなので、いずれ彼ら自身の手で問題解決をするようになるだろう”という言葉を残して北京を去った」とし、ヘラルドトリビューン紙は、中国の赤絨毯接待について以下のように分析、批判している。「“北京の意図は簡単だ。人民元切り上げや27%の関税などが適応されれば、国内の経済事情が収拾つかなくなるから、なんとしてでも対中強硬派議員を丸め込む必要があった」
アメリカ人といえども、田舎者の議員が中国式宴会外交の罠にはまるのは簡単なことだったのだ。
『暗黒大陸 中国の真相』の著者ラルフ・タウンゼント(在中外交官)はその序文でこう書いている。「外国人ジャーナリストが来ると、すかさず中国政府の高官と会見の場を設けられる。こういう待遇を受けて舞い上がらない人はいない。そこで手玉にとられ、高官の言う通りに(様々の善政や改革を)手帳に書き込む。しかしこれは全てホラ話である。真顔でホラを拭いて相手を納得させてしまうのが典型的な中国人役人である」
なんと、この本が書かれたのは1933年である。70年以前に、アメリカの一外交官が喝破した中国人の正体を、現代の日本やアメリカの政治家・ジャーナリストの多くが見抜けないのは、なんとも情けない限りだ。 』』 (2006/04/04 01:16)
# ようちゃん 『http://ihasa.seesaa.net/
(中南海の黄昏)さん
新華社通信は19日、中国の胡錦濤・中央軍事委員会主席(国家主席)がこのほど、中国軍の任務に関する基本法規「中国人民解放軍司令部条例」に署名、公布されたと報じた。同条例公布は、前中央軍事委主席の江沢民政権時代の96年以来、10年ぶり5回目。胡錦濤政権では初で、軍での胡主席の基盤固めが進みつつあると言える。条例は「突発事件への組織的な指揮と処置」が新たに加わったほか、胡主席が提唱する「科学的発展観」を重要な指導指針とした。【中国総局】
毎日新聞 2006年3月21日 東京朝刊
軍が「突発事件」と言えば全て「突発事件」となるわけです。「突発事件に対する即応力強化」と言いながらチナヲチさんが指摘されているように軍の行動に対する政治力の干渉排除が主目的であると思います。
不気味です。尖閣諸島近辺へも航空機で偵察を止めていない。』 (2006/04/04 01:46)
アメリカ在住 『 拝啓、佐藤守先生様。
ようちゃん様へ。
中国人は、自分達が、他国人に何かをやらせようと考えるときは、必ず、豪華な接待を催して、相手の自尊心を上手に、くすぐりながら、相手に、友好を吹き込み、自身の条件を巧みに、相手に飲ませるのです。
小生の個人的体験ですが、以前、中国の大学に、中国人の友人と遊びに行った時(2001年。当時、最初に、小泉首相の靖国神社参拝問題で、中国が、難癖をつけてきた時期)に、1:最初は、こちらは、「怒っているんだ」という意思表示を強硬な態度と非難の言葉で示し、2:こちらが向こうにとって、望ましい態度(この場合、謝罪)を取ると、急に態度を軟化させて、友好的な態度を演出し、接待も費用は向こう持ちの豪華ものになり、3:やがて、こちらが相手の友好的な態度と豪華な接待に慣れて、相手に対して、親しみや感謝の気持ちを抱くようになった時期を見計らって、自身の要求(小生の場合は、日本の共産党に入ってくれ。 そして、一緒にがんばろう。)を切り出してきました。
これを、承諾した場合は、日本に帰った後、「同志」と称する人物から、連絡が定期的に入る。そうすると、なかなか抜け出せなくなり、徐々に、工作員と化していくようです。(知り合いの証言より。)
断った場合、態度が急に冷たくなったり、敵対的になったりする。 そして、関係は、それ以降、無くなる。
というのが、中国人のやり方です。
日本人だけでなく、一般のアメリカ人は、このような中国人のやり方に、免疫や知識が無く、アメリカのほうでは、田舎の大学で教鞭を執っている学者(リヴェラル系)が、中国を訪れた時に、よくこの手に、ひっかかって、本人達も知らず知らずのうちに、相手の広報代理人のような存在に成り果ててしまうことが、よく有るようです。(断片的経験型親中派)
また、田舎に住む多くのアメリカ人は、アジアについては、極めて無知であり、ほとんど興味、関心すらありません。
ですから、そういう地域を選挙基盤にしているアメリカの議員というのも、碌な知識が無く、講演時に、質問しても、たいていが、紋切り型の発言しかしません。
まして、選挙区に、中国系アメリカ人の選挙民が居たり、中国との経済的結びつきが強い州の議員は、どうしても態度や言動が、中国寄りになるようです。
もっと性質が悪いのは、学者の中に居る中国に数回程度しか行った事が無いにも拘らず、アジアについて、全て分かったと錯覚している連中です。
この連中は、中国について肯定的に話し、中国以外のアジアの国々やアジア人に対して、小ばかにしたような言動や態度を取る傾向が有ります。(こういう連中に、アジア史や国際関係論を教わるアメリカ人学生(アジアに対して、全く無知、または、関心無し)が、どういうような対中観、対アジア観を持つようになるかは、ご想像がつくと思います。)
こういう連中に対しては、こちらも再教育可能な連中と、再教育不能な連中を調べ上げて、可能な連中には、教育をほどこして、認識を改めさせていくしかないと思います。
その為には、政府が、外務省への、予算と対米工作専用職員を大幅に増加させ、広報部とは別に、対米情報戦略班(管轄は、外務大臣)を設けてくれれば良いと、思うのですが。
政府や外務省には、この点をもう少し、理解してもらいたいと心から思います。
駄文、長文、失礼しました。』 (2006/04/04 09:08)
# katchan 『佐藤守先生のブログに対する読者層が改めてよく分かり、勉強になりました。サンケイ社長のせがれならニュースネタにみもならないことですからね。「ネット・・・」が言論の自由をブログによって得たことは重要な意味があります。朝日を誹謗する気持も理解できますが、くれぐれも自重ある論調を期待します。』 (2006/04/04 09:16)
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おばさん 『↑の方へ
いいえ、違うと思います。ここを理解できないのが、朝日新聞シンパのかたの問題なんではないかな。
35歳にもなってる人間のやったことは、親の責任を問うことではないでしょうが、執行猶予中の身
で同じことをしでかして逮捕された自称マスコミ人だったら、当然報道されます。それを、他社であるフジテレビがスクープして、やっと、コメントという見出しの記事...では天下(と言うならば)の朝日がおかしいでしょう、しかも再犯で18日前の事件なのに、「驚いています」なんて、感覚疑います。』 (2006/04/04 10:23)
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nanaぴょん 『朝日の息子は再犯で執行猶予付きだったそうじゃないですか
それをフジにすっぱ抜かれて慌てて記者会見てのは笑止ですな
朝日自体まだ再犯だったって事は隠してるんじゃなかったっけ?
とんだジャーナリスト宣言新聞だな。』 (2006/04/04 12:19)
# 安川 『ジャーナリストさんも投稿されているようです。マスコミは第4の権力といわれていた。その権力がゆらぎ始めたと不満を漏らしているようです。ネットに不通の人はゲラゲラ笑うバカテレビ番組を見せておけばすんだ。耳目をふさぐことがはやさしかった。でもブログの読者層は手に追えなくなった。ブログの権力は恐ろしい。謀略報道が通じなくなった。』 (2006/04/04 13:27)
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雉さん 『正論5月号でミッシェルチボー氏が書かれた
反日の温床たるイデオロギー・
戦勝国史観への仏歴史家達の反撃を読んでいて
思ったのは我々日本人は果たして本当に日本の文化や伝統、歴史、風習を真に理解し、それを守り育む努力をしてきたか?
その努力を怠った事が今日の日本の現状を作った原因ではないかと気が付かされました。
靖国神社参拝への中国政府の姿勢に対して
日本は日本文化での明快な理論による反撃攻勢を示す努力をしてこなかった事が大きいでしょう・・。
つまり仏壇と神棚が同居する事がは何故かという事を説明できる政治家を生み出す事が出来ない限り日本は何時まで経っても馬鹿にされ続ける事
でしょう・・。
日本を変える為に
我々日本人はまず自国の文化や歴史、伝統、風習を
再度見つめ直し、日本人のアイデェンテイを広く知らしめる努力をし続ける事です。
自国に誇りを持っている国民はその事が良く出来ていて、且つ他国の文化や歴史を知る事も怠らないのです。それが当然なのです。
靖国神社というものが出来た成り立ちよりも何故神社という物が出来、その後GHQが靖国神社を残す事になったか?
ここが大事な事なのです・・。
この事を簡潔明朗に答えられる政治家や国民を生み出す教育を作らない限り日本は何時までも侮辱され続ける国家です。
今の中国はその成り立ちの歴史を見れば実に矛盾に満ちた国家であり、その事を突き詰めていけば我々日本人はやるべきことがわかると思います。
つまり日本人の根源は武士道だ。ではなく
何故武士道を生み出したのか?という事を
簡単に説明できる国民でなければ
何時まで日本は屈辱され続ける国で終わるのではないでしょうか?
』(2006/04/04 13:57)
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ぽんた 『マスコミの印象操作にはもう騙されません。
その好例が本日の毎日新聞の全国調査という記事です。
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/news/20060404k0000m010154000c.html
以前の私なら、今度は調整型の温厚な首相を望んでいる人が多いのだろうな、日本人のバランス感覚かなとしか思いませんでした。でも今は違います。
なぜ毎日は意図的に福田有利との数字だけをあげているのだろうか?どのような調査をしたのだろうか?他の項目はどんな結果だったのだろう、などと考えるようになりました。福田支持36%、安陪支持34%、なんて数字の一人歩きは危険ですからね。』 (2006/04/04 14:00)
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おばさん 『よく読んでみてください、
「次の首相にふさわしい政治家」との関係では、中韓との関係改善を挙げた人の36%が福田康夫元官房長官がふさわしいと答え、安倍晋三官房長官の34%を上回った。>.....だけの話。
>毎日新聞は1、2両日に全国世論調査(電話)を実施した。次期首相にふさわしいと思う政治家を自民党の6人を挙げて聞いたところ、安倍晋三官房長官が36%でトップ、福田康夫元官房長官が18%で続いた。1月の前回調査と同じ順位だが、両氏の差は28ポイント差から18ポイント差と大幅に縮まった。麻生太郎外相と谷垣禎一財務相はそれぞれ3%、1%にとどまり、ポスト小泉レースは人気度では二極化の構図が鮮明となった。
前回調査では同じ質問の選択肢に民主党の政治家も加えており、安倍氏は38%、福田氏は10%だった。>
つまり、中韓との関係改善を願う土下座外交を願う人は当然福田さんを支持し、全体で多少福田支持が増えたのは、民主党の政治家の選択肢がなくなったので、民主党支持者が福田氏を支持しただけの話。
ただ今後、マスコミは中国、韓国に媚びるのが今の趨勢なので、福田さんを支持して印象操作してくるので、要注意であることには変わりないと思う。』 (2006/04/04 14:38)
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ぽんた 『おばさんさんへ
私がこのアンケートから感じた事は、日中関係の改善を望む人達の言う“改善”が決して従来のような中国言いなりの土下座外交ではないと事です。
安陪さんは、「主席発言は受け入れられない」 靖国参拝で安倍氏http://www.sankei.co.jp/news/060403/sei064.htm
という考えの持ち主です。こんな安陪さんが土下座外交をすると思います?それでも福田氏にわずか2%の差しかないのですよ。
日本人も変わってきたな、変わらないのは民意をくみとらず、自分達の都合の良いように数字を解釈し記事にする新聞だけかなと思いました。
それに毎日の昨日の、これもまたあやしげな記事と併せて読むと毎日の意図が透けて見えるような気がしませんか?
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/news/20060404k0000m010136000c.html
文中にある「政府・与党の複数の幹部」って誰かしら?もしかしたら福田さんかも知れませんね。』 (2006/04/04 16:57)
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アメリカ在住 『 議論の最中、失礼します。
朝日新聞が、安倍氏の1982年の教科書問題誤報の指摘に、開き直ったようです。
以下、朝日新聞サイトより、転載。
侵略と進出 事実を踏まえ論じよう
中国との外交などをテーマにした日曜日のテレビ番組で、安倍官房長官が82年の 「教科書書き換え問題」について発言した。次のような趣旨である。
教科書検定によって「侵略」を「進出」に改めたと報じられ、中国や韓国から抗議された。日本は官房長官談話で事実上それを認め、謝罪した。しかし、「進出」と書き換えられた事実はなかった。ちゃんと調べて説明すればよかった。結果として大変な誤りを犯してしまった--。
政府のスポークスマンの発言である。検定で「侵略」という言葉を書き換えさせたことはまったくなかったと受けとめた人が多いのではないか。
また当時の政府は事実を調べもしないまま、官房長官談話を出して中国などに謝った。そう思った人もいるだろう。
しかし、いずれも事実とは異なる。
教科書の書き換えが問題になったのは24年前だ。若い人は知らないし、記憶が薄れた人も多いだろう。そんな中で、事実の一部だけを取り上げ、当時の政府判断を誤りと決めつけるような発言がそのまま独り歩きしては困る。これを機に、事実のおさらいをしておきたい。
82年6月、高校の教科書について検定結果が報道された。朝日新聞を含め多くの新聞や放送が、「華北を侵略」という記述が検定によって「華北に進出」に変えられたなどと伝えた。
ところが、その後、「華北に進出」という表現は検定前から書かれていたことがわかった。その限りでは、安倍氏の指摘した事実はある。当時のずさんな取材を率直に反省したい。
では、「侵略」という言葉がすんなり検定を通るような状況だったかといえば、そうではない。中国との関係に限っても「侵略」の言葉を削られたり、「侵入」に変えさせられたりする変更が計4カ所あった。東南アジアについては「侵略」を「進出」に変えた例もあった。
それ以前の検定では、中国との関係で「侵略」を「進出」に書き換えさせられたこともあった。
82年の検定では、韓国も独立運動などの記述をめぐって訂正を求めた。
文部省幹部らが中国へ派遣され、自民党の三塚博、森喜朗両氏は韓国を訪れて説明した。この後、宮沢喜一官房長官が検定のあり方を改める談話を出した。
「華北に進出」と書き換えられた事実はなかったが、ほかの例や過去の検定を見れば、同じような問題がある。そう判断したからこそ、政府は官房長官談話を出したのだろう。
これを受けて、検定基準に「近隣諸国条項」が加えられた。アジア諸国との歴史的な関係に配慮するというものだ。
歴史への反省を踏まえた当時の官房長官談話を否定するかのような、現在の官房長官の発言は、政府の姿勢に疑念を抱かせかねない。テレビでの発言が意を尽くしていないのならば、改めて言葉を補った方がよくはないか。
ソース:朝日新聞
http://www.asahi.com/paper/editorial20060404.html#syasetu1
論点のすり替えと、「皆が、やってたんだから、我が社だけ叩くのは、おかしい」という開き直り根性が見え、読んでいて、気分が悪くなる文章ですが、もうこの会社は、社会の木鐸どころか、企業組織としても、倫理観が存在しないことが、先日の社長の子息の大麻発覚報道を、故意に隠そうとした(報道しなかった)ことも含めて、改めて、証明してくれました。
当時の自社の記者の杜撰な取材に対して、一応、申し訳程度の反省の弁を書いているものの、全体的には、開き直りと、同業者への責任のなすりつけ、政治家が、一旦決まったことを、否定するなという主張が、全体の論調を覆っています。
こんな新聞を、購読して、熱心に、読んでいれば、まともな価値観や社会的常識が、身につくはずがありません。
この文書を読んで、これに同調する人物が存在するとすれば、よほど社会的常識や倫理観が欠けているか、思考能力の偏った人間でしょう。
または、どこぞの国の指導者層のように、自分達の立っている思想的位置が、絶対的に正しいと考え、非常識な罪を犯しても、論点を摩り替えて、相手の非だけを声高に、横柄に、非難(例えば、自分達の名誉を傷つけた。だから、謝れ等。)する連中でしょう。
そういえば、昔、民青や共産党の連中と、よく議論したことがありましたが、上記のどこぞの国の指導者層や朝日新聞に、非常に、行動パターンと思考や倫理観が、極似していたのを、思い出します。
ようするに、とても、会社組織、ましてや報道機関などと、厚顔無恥にも、名乗って営利活動を出来るような集団ではないと言えると思います。(広報機関でも、もう少し、マシな文章を書いて、発表するでしょう。)
こういうのが、未だに、世間的には、一流企業として、公然と大手を振って営利活動を続けていることに、我が国の病弊の深さを、改めて見せられたように、思います。
駄文、長文、失礼しました。』 (2006/04/04 18:28)
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おばさん 『ぽんたさま
なるほど、そうとりますか、...。
最初の投稿ではそこまで読み取れなかったので、...。確かに、そう言われると....。
紹介記事中の、自民党媚中議員団が訪中中に、自殺された上海外交官の詳細や、小泉さんの中国批判が出たのは、当然、政府筋のしかけでしょうね。胡錦濤さんの重要談話をありがたくお聞きするために、こんな時にのこのこ出かけて行く売国政治家に一泡吹かせれてよかった(さすがに見っとも無いから、靖国参拝問題を言わないでね、ってお願いしてたんだから)...おまけに留守中に日本では団長さんが事実上の犯罪者と、裁判官に言われてしまいましたね。』 (2006/04/04 19:13)
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大学生 『毎日新聞よりサイトより抜粋
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060404k0000e040081000c.html
福岡県に4日入った連絡によると、麻生渡・福岡県知事らとともに「福岡県自治体トップ中国交流調査団」の一員として中国を訪問していた原田慎太郎・宗像市長(65)が4日午前、訪問先の江蘇省南京市のホテルで倒れているのが見つかり、収容先で死亡が確認された。詳しい死因などは分かっていない。
朝日新聞サイトより抜粋
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000000511290001
日米両政府が米軍再編の中間報告をまとめてから、29日で1カ月。米軍の部隊や訓練の移転先とされた自治体の首長が相次いで反対を表明するなか、福岡県の麻生渡知事は態度を保留している。「国の安全保障の問題」と一定の理解を示しながらも、「周辺住民への具体的な影響を見極めたい」と話す。
どうにも麻生渡知事に対する脅しとしての中共による暗殺と考えてしまいます。
基地移転問題への中共の工作だとしたならば、この事件が大きく報道されないことが不気味に思われます。』 (2006/04/05 01:23)
こちらのブログに付いたコメントです。
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