アジアの街角から。
異国の地じゃカネで買えぬモノは無い? (2006/03/29)
売:お客さん、どんな自転車が欲しいのよ?
客:そうねぇ~、あんなの(目の前を横切る自転車を指差し)
……と答えた。
売:そう、まあ2~3日待っててよ。
数日後、アノ自転車「そのもの」が届けられてきた!?
だが……こんなことで驚いてちゃイケナイーーー。
お手伝いさんが―→自分が働いている家の幼児を誘拐
―→人身売買も実在する
「異国の地」‥‥「人」ですら「物(商品)」として扱われるのだった・・・・
ーーー近頃の異国ニュースにて。
一般的な上海家庭では「お手伝いさん」の雇用は50%に
満たない事が判明。
理由は「信用出来ないから(誘拐・窃盗・剥奪愛など)」。
たしかに、外地人のお手伝いさんの質は年々低下しているのが実情。
我が周辺でもーーー「幼児誘拐事件」や「住居内盗難事件」があった。
また、勤務時間終了間際のお手伝いさんの..厚化粧は、○○系
アルバイトであることも発覚、、ここにも「異国の常識」を越える
「異国外地の常識」が生れつつある、、。
昔(10年前)は「お手伝いさん」といえば上海人だけだった、、
それが高度成長のお陰で上海周辺の住人まで拡がっていったのが
数年前、、だが、改革開放政策は周辺の環境にも影響を及ぼし、、
更に外地へと、、、。
そういえば、、カラオケ小姐も同様だ!!と気付く邦人諸君。
今や上海小姐は「砂浜のダイヤモンド」、安徽省の小姐すら
稀少価値となりつつあり、「君はドコ出身?」「○○よ」「
それってドコなの?」
……なかには、滅多にお目に掛かれない少数民族小姐も。
広い中華人民共和国、、「風土変れば常識違う」、、因って摩擦発生。
そんな或る日の事。
♀:ねぇ~なかなか(良い)お手伝いさんみつからないわね~。
困ったわ~。
♂:そりゃ、お前の注文が厳しいからじゃないか?
♀:どうして?
♂:家事OKでも料理(味付け)合わなきゃクビだろう…
♀:当り前よ。
♂:でも真面目なお手伝いさんは少ないし、特に育児系は…
♀:そうねぇ~、じゃあ…我が家も買おうかしら。
♂:買う???
合理的?合法的?「人身売買」があることを知った。
人身売買…否…日本古来の丁稚奉公かな?…それは意外や意外、
身近に存在していた。ーーー都会の垢に塗れた外地お手伝いさんの
輪に入らないお手伝いさん。
年齢は18~20歳、いつも真面目に子供の世話をしている姿は
……さながら「おしん」。彼女は、2~3万元(約50万円)で
「売られた娘」であった..。
貧富の格差が益々広がる異国の地。
「貧困地方」では、、喰う事すらもままならない現状があるという。
仲介役は、買主の希望に添う娘を探し、両親と相談。
ーーー彼等にとって50万円は見たことも無いような大金ゆえ、
喜んで娘を差出すという。
娘は、売られたショックと、衣食住に困らぬ都会の生活から
「逃亡」の可能性は無い。然も買主は、両親とは異なり老後生活保障の
年金保険まで手当てしてくれる。
二度と故郷(両親の元)に戻ることはないとも聞いた。
但し、……用済みになるまでは「恋愛」や「結婚」はご法度……
ーーーさて、以下は正真正銘の「人身売買」かな?
国際結婚を人身売買の如くにおっしゃる方もいる……たしかに全面否定
出来ぬ現状もある、が、大多数は同国人婚と同じである。
但し、国際結婚には「見合婚」「恋愛婚」の他に「需要&供給婚」がある
……これが誤解の種になっているのかもしれないーーー。
この「需要供給婚」だが、元々は「異国の地」の国内需要に対する結婚の
スタイルだった。
ーーー上海小姐は年々歳々益々強くなり…結婚できない上海男が
急増して社会問題。伴侶獲得できぬ男の最終手段、、それが
「花嫁購入」なのだ。
「お手伝いさん」の購入とは異なり、「花嫁」購入では…年齢・容姿、その他
の諸条件は元より、、絶対に欠かせない条件がある。それは購入後(結婚後)…
両親を含む親族関係との「断絶」つまり結納金は購入金。即ち所有権の売買。
これを、非人道的な人身売買と思われるかもしれないが、、実際は花嫁にとっ
ても「幸せへの条件」なのである。何故ならば…
出会いの形式はどうであれ、幸せな新婚生活を送る事になった花嫁に、
両親及び親族が襲いかかる。理由は金蔓=金の無心)絶え間無しの
可能性が大の為。
----国際結婚でもこれが「幸せな家庭崩壊理由」のベストワンになっている。
信じられないだろうが「娘の幸せ」より「先ずは自分達…」と考える生物が多
い。故に、対策として「断絶」は欠かせない。
結婚後の幸せは夫婦共同作業で培うもの、、害虫を排除しておくのは
合理的?
さらに、温室育ちのひ弱な上海男には、貧しい出身の「肝っ玉かあちゃん」が
最適かもしれないーーー。
しかし、需要供給花嫁が全て善人とは限らない。なかには結婚即離婚もある。
…理由はこれまた金銭絡み。
ーーー以前の婚姻法では、結婚を期に個人資産は夫婦共有財産となり、
互いに5:5の所有権。財産分与を目当てに狙う詐欺嫁もいたーーー。
ーーー現在はこの規定は改められて、夫婦の共有資産は結婚後に
蓄えられたものと変更されたので、この種の犯罪(?)は激減。
♂:へぇ~、異国の地じゃ~花嫁も買えるのか~~
♀:ア、アナタ何を考えてるの!私以上の良妻なんていないわよ!
、、、ところであなた~、、今夜は何時に帰るの?
何故か急に、、管理(監視)強化の妻である、、。
善悪は別にして…異国の地では金で買えないモノは無いのかと思う私だった。
「情」よりも大切な「金」。ーーー悲しいことだがそれが異国の常識と知る。
因みに「需要供給婚」…にもあぶれた女性の一部が…都会の夜の巷に
存在すると聞く。そんな彼女達にとって、他人の旦那さんをハメ込んで奪う
「剥奪婚」は生きる術とも、、、。
みなさま、お遊びも程々に~~~、お気をつけ下さいね~~~
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中国に住んでいる人が教えてくれる今日の中国の様子を
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中国に住んでいる読者から、こんなお便りも届きます。
「お世話になっております。「超級中国情報@九州男児的北京」の
TAKAです。
半日半華人さんが書かれた「あなたは見張られている!?」ですが、
私も北京在住中、何度かそういう経験があります。
ーーー特に「キリスト教徒」の西洋人達とつるんでいる時に、ひんぱんに
尾行されていたようです。
当時住んでいた家の近所の‘モノ売り’達とはタイガイ顔見知りで
仲良しだったので、彼らから情報が入って「尾行されているらしい」って
ことを知りました。
彼らが言うには、TAKAが買い物をしたり、世間話なんかして
帰っていくと、スグに公安らしき人物がやって来て、
「今の男は何を買ったのか?どんなことをしゃべったのか?
あいつとは親しいのか?普段ヤツはどんな生活をしている?」
などと聞いていったそうです。
「TAKA、なんか悪い事やったの?イロイロ聞いていくヤツがいたよ。
多分アレ、公安じゃないかなぁ・・・」
ってなことを一時期、何人にも言われましたね・・・。」
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中国の公安は、外国人のクリスチャンも、24時間監視しているようです。
クリスチャンは、中国政府にとって脅威なのでしょうか。
神さまのために使命感をもって生きている人間は、唯物論者の
共産党にとっては、不気味な存在なのかもしれませんね。
そんなにクリスチャンが恐いなら、クリスチャンに文句を
言われるような非人道的な事を止めればいいのに!
警察が恐い人は、悪い事をしている人でしょう?
悪い事をしていなかったら、警察は治安を守ってくれる市民の味方。
クリスチャンが恐い中国は、それだけ悪い事をしているってことだよ。
中国のクリスチャンも家族に知らされないまま誘拐されて、
臓器を生きたまま取られて、生きたまま焼却炉で
焼かれているのかな。
昔、高性能焼却炉で、オウムの麻原が死体を勝手に焼いていたっけ。
中国共産党もオウムと同じカルトだね。
宗教家が中国共産党に洗脳されないもんで、「カルト」扱いして
生きたまま臓器を取って、それで商売しているんだから。
2006年の今、そんなことが中国で起っているなんて、ひどい話だ。
中国のトップは直ぐに、拷問、臓器摘出、殺害をやめさせなければ
世界に恥をさらすことになるよ。宗教家を殺さない
まともな国になって欲しい。共産国でも資本主義でやっていけているの
だから、共産国でも人道的な国になれるはずだ。
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まだ読んでいない人はこれを読んでください。
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【大紀元日本3月18日】このほど、米国に脱出した中国人ジャーナリストは、中国瀋陽市蘇家屯地区の大型秘密刑務所で、数千人の法輪功学習者が監禁され、中の多くは中共当局によって殺害され、販売目的で臓器を摘出され、死体は所内の焼却炉で焼かれたことを暴露した。近日、その秘密刑務所が設置されている病院に勤めていた、ある内部関係者は、そこで生きた法輪功学習者から大量に臓器摘出が行なわれたという衝撃的な証言を大紀元の取材で明らかにした。
証人の女性によると、この秘密刑務所は、遼寧省血栓中西医結合医院(住所:瀋陽市蘇家屯区雪松路49号)の地下に設置されたものであるという。中共政権の公開資料によると、当病院の敷地面積は約2万1千平方メートル、建築面積は約1万8千メートル、1988年12月に設立し、医療設備が整った国家専門病院で、遼寧省中医学院の教育医院でもある。
証人は現在海外に在住し、同じ病院に勤めていた家族は、法輪功学習者から臓器を摘出する執刀医だった。彼女によると、秘密刑務所は2001年から運営し始め、当初から約6千人以上の法輪功学習者が監禁されていたが、4分の3の人はすでに腎臓、肝臓、角膜などを摘出された後死亡した。現在では約2千人の法輪功学習者が監禁されている。ほとんどの人は逮捕状もなく違法収監され、多くの人は名前や、身分すら判明していない。学習者の多くは、生きたまま強制的に臓器を摘出され、そしてボイラーで改造された院内の焼却炉で焼却処分されるという。
以下は大紀元記者の取材内容の詳細(問:記者。答:証人)である。
問:当病院の医療スタッフは全員秘密刑務所の存在を知っていますか?
答:この病院では極一部の官僚と医者が臓器を摘出する手術に関与しています。ほかのスタッフの中では一部の人は内幕を知っていますが、皆身の安全を心配し、厄介事を引き起こすのを恐れて、堅く口を閉ざしています。非常に信頼されている医者だけが臓器摘出の執刀医に選ばれます。
問:臓器が摘出された法輪功学習者は生きていましたか、家族は事実を知されましたか?
答:この秘密刑務所に監禁されている法輪功学習者は大部分瀋陽の大北監獄や、馬三家労働教養所とほかの刑務所から転送されてきました。公園や民宅で逮捕された法輪功学習者もいました。彼らは法輪功の修煉を放棄しないため、正式な令状なしで逮捕され、そして、彼らの家族は彼らの状況を知されませんでした。中の多くは、[記録に残る]名前さえありませんでした。また、中共政権内部では法輪功学習者を「殴り殺しても、責任がない」との政策が通達されていますので、法輪功学習者の死亡は刑務所側にとって重要なことではありません。臓器摘出に関与した医療スタッフには、これらの法輪功学習者が殺人やその他の犯罪を起こし、死刑判決を受けた人か、または修練が魔道に入り、瀕死状態になった人等と聞かされています。
生きたままの人から摘出した臓器は死体から摘出した臓器より遥かに価値があります。多くの法輪功学習者は臓器が摘出されている時まだ息が止まっていませんでした。中には、摘出された後直接焼却炉に入れられて火葬され、すべての痕跡が消された事例もあります。また、臓器を摘出した後、切り口を完全に縫合し直してから、その家族または代理人に火葬するための署名をさせたという例もあります、だれもが臓器が盗まれたことに気づいていませんでした。
一部の法輪功学習者は、健常者だったが、精神薬物などを注射され、精神状態が異常に陥り、それでも秘密刑務所で迫害を受け続け、最後には臓器を摘出された上火葬されました。
収監された人は二度と生きたままに出ることがありません。2001年当初から監禁されてきた約6千人のうち、4分の3の人が、すでに心臓や腎臓、角膜、皮膚などを摘出された後、体を焼却処分されました。私の知る限りでは、いまだに約2千人の法輪功学習者が収監されています。中共政権は証拠を隠滅するために、すぐに彼らを殺害するのではと心配しています。
問:あなたはどうやってこの内幕を知りましたか、ご自身が臓器摘出に関与した医者でしたか?
答:私は遼寧省血栓中西医結合医院に勤めていました。そこは秘密刑務所の設立場所です。直系親族の中には、臓器の摘出手術に参与した人がいます。このことは私たちの家庭に巨大な苦痛をもたらしました。
問:あなたが知っているすべての事を語ってもらえますか?
答:2001年から、遼寧省血栓中西医結合医院で法輪功学習者は監禁され始めました。最初は、病院の裏庭にある一階建ての部屋に収容されていました。後にその部屋が取り壊され、法輪功学習者の姿が消えました。多くの病院スタッフの間では、彼らは病院にある巨大な地下施設に秘密転移されたとの噂が流れていました。
当時、病院総務課の仕入れ担当は、購入する食材や、手術手袋などの医療備品と日常生活用品の量が急激に増加したと漏らし、関係者が当時の仕入れ規模から試算した結果、少なくとも6千人以上が監禁されているといっていました。
これらの法輪功学習者は病院の4階建ての入院部や、診療部などの公の施設には収容されていないため、医療関係者は彼らの姿を見かけることはほとんどありません。たまに1階で検査を受ける法輪功学習者を目撃したことはありますが、皆非常に衰弱し、移動ベッドで運ばれていた。あるスタッフは病院の高層部になぜこんなに大量の食材や、医療備品、日常用品などを仕入れるのか、どこにそういう人を監禁しているかと聞きましたが、「あなたたちは自分の本職を全うすればよい、ほかのことに関心を持つ必要がない」と返されました。
2001年から私の家族は臓器を摘出する手術に参与し始めました。最初家族はこのことを隠していました。病院側は各方面において非常に信頼している医者にこの秘密手術を執刀させました。次第に私は家族が非常に苦しんでいることに気づき始め、その家族は頻繁に悪夢を見るようになり、パニック状態に陥っていました。再三問い詰めた結果、家族は2001年から病院上層部の要求で法輪功学習者から臓器を摘出する手術に参与ししたと告げました。そのときはすでに2003年でした。数年間の間に、このような臓器摘出に関与し続けたため、家族は耐え難い苦しみに見舞われ、精神状態が限界に達し、これ以上この病院に留まりこの罪悪な仕事を続けることが不可能と判断し、逃避するため中国から脱出することにしました。
家族は私に、「あなたは私の苦しみをわかりません。これらの法輪功学習者はまだ生きていたのです、死人の体から臓器を摘出するならともかく、これらの人たちは生きていたのです」と話しました。
問:この病院でほかの医者も法輪功学習者から臓器を摘出する手術に参与しましたか?
答:私が知る限り別の医者も参与しています。このことはすべて極秘に進行しています。参与した多くの医者が別の病院から他の病院から転勤してきた実習医者でした。法輪功学習者の命は政府から保障されず、まったく重視されていないため、彼らの体は実習生の実験台にもされていました。
この病院の人事異動は非常に頻繁でした。臓器摘出に参与した医者の多くは、耐え難い苦痛に遭い、転勤を要求する人が続出しました。名前を変え、姿をくらました人もいます。証拠隠滅のために殺された人もいるかもしれません、彼らのアイデンティティファイルは病院のファイリングシステムから移され、あるいは、彼らの名前は変わりました。誰も、これらの医者がどこに行ったか、わかりません。
病院の関係者は皆裏庭が監視地域であり、踏み入れてはならないと了解しています。この話題も避けられています。
問:その病院に専用の死体焼却炉が設けられ、臓器を摘出された後まだ生きてる人が焼却されるということを聞いていますが。
答:私たち病院のスタッフはそこを「死体焼却炉」と称していますが、実はは元々はボイラー室でした。付近の農村から貧しい農民を雇い、働かせています。最初に来たときには農民たちは何も持っていませんでしたが、しばらく勤めると、腕時計や、指輪,ネックレスなどを結構貯めました。臓器が摘出され、焼却される法輪功学習者の体から盗ったものだというように病院スタッフの間で言われています。ボイラーに投げ込まれるとき、一部の人はまだ生きていた、と病院のスタッフは言っていました。
問:臓器摘出手術をする際に麻酔薬を打ちますか?
答:麻酔薬を打ちます。ただし中国の病院では麻酔薬の供給量が制限されています。病院の規模と入院患者の人数分しか供給されません。この病院では実際公に公表された患者が少ないし、手術の記録も少ないのだが、手術用の関連備品と設備の消耗が非常に多かったのです。麻酔薬の供給量が制限されているので、臓器摘出のような秘密手術は正規な麻酔薬供給を受けられません。そのため法輪功学習者から臓器を摘出する際に、麻酔薬を節約するために投与量が非常に少ないです。しかし、手術中の法輪功学習者は皆生きているのです、彼らがどれだけの苦痛に耐えるかは想像できます。
問:2001年当初監禁されていた6千人の法輪功学習者が、現在ではまだ生存していますか?
答:彼らは生きたまま秘密刑務所から出ることがありません。人数はますます少なくなっています。しかし、法輪功学習者から臓器を摘出する罪悪はいまだに継続しているはずです。
問:摘出した臓器はどこに販売するのですか?中共政権の高層部はこの事実を把握していますか?
答:主にタイに売り出されます。恐らく別の国にも。今中国では皮膚や、角膜、腎臓移植が必要する患者が非常に多く、多くの人は順番を待っています。腎臓一個は3万ドルから10万ドルの値段で販売され、莫大な利益が生じます。この経済利益を得たのはこの病院高層部と中共医療界の高官だけではありません。これは国家犯罪です、中共の高官から医者、臓器売買のブローカーなどが皆集団関与し、利益を獲得しています。
問:どうして法輪功学習者が臓器摘出の対象にされたと思いますか?
答:多くの法輪功学習者が秘密逮捕されたため、家族はまったく彼らの行方を知らない、死んでも遺体を受け取る人がいないからです。
問:あなたはこの事を暴露する理由はなんですか?このことはあなたに危険をもたらす可能性が高いのですが。
答:私の知る限り、この秘密刑務所ではいまだに法輪功学習者を監禁しています。このことを国際社会に暴露し、彼らの命を救うことができたらと願っています。また、真相を明かすことによって、少しでも家族の罪を償いたいと思っています。
私は法輪功学習者ではありませんが、この病院の元スタッフとして、この事を暴露する責任があります。国際社会の力で、まだ生存している法輪功学習者を早く救い出してもらいたいです。社会がこの罪悪な出来事に関心を示し、一刻も早くこの驚くべき犯罪を阻止することを願っています。