巨大な隣国の安定的な発展は日本の利益になるという意味
安定的な発展という意味は、軍事力が異常に
のびる軍事国家になってもらうと恐いという意味だと
思う。平和でなければ、日本企業も安心して
中国で仕事ができない。中国は日本のネット小僧たちの
話しを中国人民に異常に強調しているし、右翼が
日本を支配していると、人民を無駄に煽っている。
中国人民の方が、右翼化していて、過激な言葉の連続だし
核を持っているから強気なのか、核を日本に落として
日本をぶっつぶせ!とか、本気で書いている。
日本を嫌う人口はネットでのアンケート結果では、
ほぼ全部と言ってもいいぐらいの数字が出ていた。
そういう過激な中国人が多数出てきたのは
中国青年部が全人民に反日教育を行ってきたからで、
中国人民は小学生の頃から
すっかり洗脳されてしまっている。
その反日教育を止めもせず、東シナ海のガス田もパイプラインも
せっせと建設してしまい、日本の提案を無視して
あろうことか、日本の領土である尖閣諸島でガス田の共同開発
ならオッケ~だよ~。なんて、ふざけた回答を用意してくる。
日本国民が東シナ海の問題に刺激されないように、靖国神社に
参拝する小泉首相はバカだと、不道徳だとドイツ人の友達が
言っていたなどと、公の場で、バカ呼ばわりする人が政治家に
なっている国だ。
日本の首相はバカにされている。異本の代表がバカにされている
と、いうことは、
日本の国民が、バカにされているということ。
日本という国がバカにされている。
バカにされているのに、なぜ金を貸す?
本当にバカなら貸すと思うけど、日本国民の意思を重視するなら
貸さないでしょう。でも、日本の政治家には中国大好き人間が
たくさんいる。国民の税金を、どんどん差し出す。
自民党には頑張ってもらいたいと思う。
中国はロシアから攻撃用の軍備を購入している。
中国が2004年に軍備の拡大に使った費用は
1兆円以上なのだそうだ。そんな余分なお金があったら自国の
公害問題や、農民問題に使えばいいのだ。
なぜ、日本よりお金持ちの外国の問題解決のために
日本が援助金を貸し出す必要があるのか?
日本は、赤字国家なのに。
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【北京24日傍示文昭】中国を訪れていた国際協力機構(JICA)の緒方貞子理事長(元国連難民高等弁務官)は二十四日、北京で記者会見し、冷え切っている日中関係を背景に日本国内で対中支援に消極的な意見が出ていることに関し「巨大な隣国の安定的な発展は、日本の利益にもつながる」と述べ、人材育成や環境保護など対中技術協力の重要性を強調、JICAとして今後も環境、保健衛生、農村の三分野を中心に対中支援を続ける考えを示した。
緒方理事長は十二日に中国入り。四川、貴州両省などでJICA支援事業の現場や農村を視察し、北京では唐家〓(トウカセン)国務委員や李肇星外相、徐冠華科学技術相らと会談した。
会見で、緒方理事長は「日本の一部には中国の発展に対する一種の不安感もあるが、双方の共通認識を育て、ともに発展することが大事だ」と指摘。唐国務委員との会談では「中国も途上国支援を実施する中で、日中両国が共同で行える事業を検討する時期に来ている」との見解を示したことも明らかにした。