にしざわたかしさん。
なんだ。Fさんじゃないじゃん。
きっこさん、Fさんがデマを流したっているデマを
流したのね。きっこさんは、カメラマンの助手で、
雑誌や本の写真撮影の際にいろいろお手伝いする
人で、スタイリストの雑用も手伝うアート関係の仕事を
していて、幼稚園では子供といっしょに活躍していたん
だよね。ホームページも創ったりして。
おやじギャルという言葉も知っているし、セックスピストルズも
知っているので意外と気持ちが若いオバサンだということね。
クリスチャンの端くれと言っているけど、聖書をバカにしている
人間でクリスチャンなわけがないので、
全くイエス・キリストを信じていない人だね。
(親がクリスチャンなわけだね。)有名人なのに聖書の悪口を
書くなんて、クリスチャンなわけがないじゃん。ぷんぷん!
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仲介者氏名は「にしざわ」=メール問題で質疑・衆院懲罰委-永田氏
衆院懲罰委員会は24日午前、永田寿康衆院議員(民主党員資格停止中)の身上弁明に対する質疑を行った。永田氏は冒頭、虚偽の送金メールを持ち込んだ「元週刊誌記者」とされる仲介者の氏名について「にしざわたかし」と明らかにした。にしざわ氏はデュモンという会社の役員をしているという。永田氏は「偽物の情報をつかまされ、情報仲介者との間に友好関係がない(と判断した)」と氏名公表に踏み切った理由を説明した。
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さて、問題はこれだけでない。民主党にとってはより深刻な問題が浮上しつつある。人気ブログではアクセス数で群を抜く「きっこのブログ」というものがある。耐震偽装問題などでいち早く報道、その存在感を示した。一応は女性が運営していることになっている。
しかし、この「きっこのブログ」が、今回の虚偽メール問題で不可解な投稿を続けた。西澤氏の名前が他のブログで出始まるや「西澤は存在しない架空の人物」などと書いた。その直後、永田町にはタイミングよく「西澤は偽名で○○が本名」などの怪情報が流された。
この問題を調査すると、西澤孝氏の出版社の編集長を務めていた佐藤晶氏と民主党・馬淵澄夫先生の秘書である大西健介氏の名前が浮上してきた。この二人は共に京都大学の同級生で、しかも元極左活動の経験者という情報が飛び交っている。(極左云々は未確認)
つまり、「きっこのブログ」の主宰者と民主党議員は関係があり、この問題を隠蔽するために、「西澤は存在しない架空の人物」との書き込みをしたというのが定説となった。いや、そればかりではない。
民主党は耐震偽装マンション問題で支持者から寄せられた、大切な情報を「きっこのブログ」に掲載。小泉バッシングの政治的手段として、これを利用してきたとも考えられる。
警視庁は現在、この問題に関心を持ち始めている。虚偽メールはライブドアの女性社員をそそのかして作らせたことは間違いなく、それは私文書偽造の幇助にあたるだろう。
更に「きっこのブログ」が、事件隠蔽工作に利用され、或いは積極的に荷担したとなれば、折角市民権を得つつあった「ブログ」の社会的立場を危くするものであり許されないことだ。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50673320.html
きっこのブログがガセだとか、民主党が利用しているとか
影で情報を与えている人がいるだとかいう事より、
(ニセFAXは、Fという人物作成だと書いていたけど。)
聖書の悪口を言うようなニセ者クリスチャンは、
自分でクリスチャンだとブログに書くな!と、言いたい。
絶対彼女は聖書を信じていないし、神さまも
存在ぐらいは信じているかもしれないけど、信じていない。
悪魔だって、神さまの存在ぐらいは信じているからね。