憲法九条は、前書きからして時代遅れ
「日本国憲法」9条の前書き
「日本国民は、恒久の平和を念願し、
人間相互の関係を支配する崇高な理想を
深く自覚するのであつて、
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
でもさあ、、、。この前書きをよく読んでみてよ。
最近の中国や
北朝鮮や、北とあわせて日本を叩く韓国には、
平和を愛している諸国民は、中にはいると思うんですが
政府の独裁者達は戦争の用意ばかりしていて
平和を愛しているようには見えないんですけど。
公正であるようにも見えないし、
信義に信頼できにくい事ばかりしているんですけど。
結論:
この憲法は前書きからして、
2006年の今とマッチしていない。
われらの生存と安全は、
中国を信頼していては
保持できない。この憲法は、しょっぱなから
古い。
前書きからして間違っている。
古い憲法は変えなければならない。
当たり前の事である。
当たり前の事ができない国は、周りの強い国に
統合されることになっている。
歴史を見ればわかることだ。
竹島や東シナ海をみれば、そろそろ日本人も
学習できたただろう。
「やわらかい土は深く掘られる。」
中国のことわざより。