ニューヨーク・タイムズは、中国、朝鮮半島寄りの記事ばかり書く。
ニューヨーク・タイムズには、中国と朝鮮半島よりの記事
ばかり書く日本人記者がいて、毎回こんな調子の社説を出す。
それを、中国の新聞や北朝鮮の新聞が紹介したりする。
連携プレーだ。毎回、こんな偏った記事を書く日本人を
ニューヨークタイムズはなぜ使うのか?「国の責任にけじめを
つけていない」というのは全くのウソだ。韓国には、昔どか~んと、
保証金を払い、これ以上要求しないという約束をもらっている。
韓国政府が、ちゃんと韓国人の個人に払っていないのなら
韓国政府の問題だ。当時日本は、「個人に賠償金をお渡ししたい。」と
言ったのに、韓国政府は「いや。こちらでするから!」と言って
激しく断ってきたそうだ。韓国政府は、いったいその金をどのように
使ったのだあ?内政干渉になるから、しつこく聞かないけど、
なぜ、日本が「けじめをつけていない。」と、アメリカの新聞に書かれ
なければならないのだ?問題の記者は、日本人だが、書いている
記事はまるで韓国人か中国人。中国のマスコミは、中国共産党の
いいように操られているけど、日本のテレビや新聞も結構
スポンサーに操られているようなので、何でも鵜呑みにするのは
気を付けて、いろんな情報を仕入れて総合的に自分で何が
本当なのか判断しないといけないんだよね!米紙ニューヨーク・タイムズ
の記事も、社説を書いている一韓国寄り&中国寄りの日本人記者で、
朝B新聞のビルの中で、仕事をしているから記事が
めちゃめちゃ偏っているんだよね。(朝B新聞の影響を受けている
のだろう。)
アメリカの意見が、この社説なのだと、勘違いしてはいけない。
でも、この社説を鵜呑みにするアメリカ人がいると思う。
日本政府は、ニューヨーク・タイムズにたまには
文句を言わないとね。
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ワシントン及川正也】米紙ニューヨーク・タイムズは13日、日中関係や靖国神社参拝などをめぐる麻生太郎外相の最近の歴史認識発言を取り上げ、「扇動的な発言からは誠実さも賢明さもうかがえない」と批判する社説を掲載した。
社説は「日本の攻撃的な外相」と題し、外相が「天皇陛下の(靖国神社)参拝が一番だ」と述べたことや、日本の植民地支配下の台湾で教育水準が上がったことを指摘した発言を取り上げ、「一連のがくぜんとする発言によりアジアの人々の反感を買った」と批判。
従軍慰安婦問題や細菌兵器実験、南京事件について、日本の学校での現代史教育で「国の責任にきちんとけじめをつけていない」ことが反感の背景にある、との見解も示した。
また、中国の軍備拡大について「かなりの脅威」と発言したことにも触れ、「悪化する日中関係にわざわざ火を付けた」と論評。「麻生氏の外交センスは彼の歴史認識と同様に奇妙だ」と締めくくっている。
ただし、社説は、南京事件の市民の犠牲者を中国側が主張している「数十万人」としたり、中国潜水艦の領海侵犯事件などがありながら「中国が最近、日本に脅威を与えたような記録はない」と指摘するなど、中国寄りの論評となっている。
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同じ記事でも、他社が書くとこうなる。
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ニューヨーク=大塚隆一】13日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、靖国神社参拝や植民地統治をめぐる麻生外相の発言を痛烈に批判する社説を掲載した。
問題にしたのは、天皇陛下の靖国参拝が望ましいとした発言や台湾の教育水準の高さを日本の植民地政策と結びつけた発言。同紙は、アジアの人々の怒りをあおる「あ然とさせる発言」で、「外交感覚も歴史感覚もおかしい」と評した。
同紙は、事実関係について議論がある問題では中国、韓国側の主張に沿った記述が目立ち、この日の社説でも従軍慰安婦と南京事件について、それぞれ「韓国の若い女性の大量拉致と性的奴隷化」「中国の民間人数十万人の嗜虐(しぎゃく)的な大量殺りく」と断じた。
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麻生外相は14日の閣議後の記者会見で、「(ニューヨーク・タイムズの社説を)読んでいないから、何とも言えない。批判は自由ですから」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060214-00000503-yom-int
歴史に絡む麻生太郎外相の発言に中国が批判を強めるなか、
米国のリベラル系有力紙が社説で中国に同調し始めた。
いずれも南京事件や慰安婦問題などの史実に関して、中韓の主張を
うのみにしたうえで、麻生氏に「誠実さも賢明さもない扇動的な発言」
(ニューヨーク・タイムズ)「右翼」(ボストン・グローブ)といった非難を
浴びせている。
「日本の攻撃的な外相」と題したニューヨーク・タイムズの社説(13日付)は
、日本の統治下で台湾の教育水準が引き上げられたなどとする麻生氏の
発言を引用して非難。
さらに、史実に言及した部分では「朝鮮の若い女性を集団で連行し、
性的奴隷とした」「南京の市民数十万人に対する虐殺」など、中韓の主張を
そのまま伝えた。
同紙は歴史問題にとどまらず、中国の軍事力を「かなり脅威になりつつある」
とした麻生氏の発言も取り上げ、「すでに難しい状況にある日本の対中関係
をことさら刺激した」と論評した。
このなかで、同紙は「中国が日本に脅威を与えたという最近の記録はない」と
まで断定し、米政府すら懸念を強める中国の軍備増強や原潜による日本領海の
侵犯事件などを完全に無視した。
歴史、安保の両面で麻生氏を非難したこの社説は、結論として
「麻生氏の外交センスは、その歴史センス同様に片々たるものに
すぎない」と断定した。
一方、ボストン・グローブはこれに先立つ八日の社説で、「タカ派外相」
などの形容詞つきで麻生氏の台湾統治や靖国神社参拝に関する発言を
取り上げ、「日本政界の右派」への警戒を呼びかけていた。
同紙は靖国神社に関して、A級戦犯が「埋葬されている」と述べるなど、
中韓の主張以上に、基本的な事実確認をおこたっている。また、
歴史教科書についても「占領下の中国、朝鮮で日本軍が行った虐殺を
洗い流すため」と誤った認識を示し、複数の教科書で意図的な改定が
行われているかの印象を与えた。
ニューヨーク・タイムズなどの米リベラル派主要紙は、これまでにも
小泉純一郎首相の靖国神社参拝を強く非難する一方、
日米安保体制の強化には批判的な立場をとるなど、日本に関する
多くの問題で中国寄りというべき論陣を張ってきた。
ワシントンの日本大使館によると、ニューヨーク・タイムズの社説に対して、
日本政府はニューヨークの総領事館を通じた反論を準備している。
http://www.sankei.co.jp/news/morning/16int002.htm
引用元:産経新聞
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ボストン・グローブはNYタイムズの100%子会社です。
朝日新聞の中国、南朝鮮マンセー記事をNYタイムズの東京支局長
NORIMITSU ONISHI ノリミツ・オオニシ=大西哲光がまた記事にし
そのNYタイムズの記事をまたボストン・グローブが記事にし、
共同通信がまたそれを日本に配信すると言うマッチポンプ構造が
定番化しています。
我々は朝日新聞、NYタイムズ、ボストン・グローブ、共同通信
の記事を見たら、そのまま鵜呑みにせず、執筆者の意図をよく
噛み砕いて判断、理解する必要があります。
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http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10009086869.html
また大西か (´д`;)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/?T??AcA??≪?kid=149125
ハテナダイアリー:また大西か
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上の記事は、よそのブログからいただいてきました。
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10009154239.html