一年の感謝を神さまに言う
今年は、N猫ちゃんが死んでしまったことが、悲しくて、
前半は辛かった。園芸に目覚めた。近所のお好み焼き屋さんの
奥さんと友達になった。ブログを始めた。グアムに行った。
2月は忙しくて、老けてしまった。健康診断はいい結果がでた。
熱中症になった。料理教室に通い出した。料理教室で食べ過ぎて
2回も家に帰ってから吐いてしまった。何かが合わないのか、
暴飲暴食のせいか、無茶ができない体になってしまったのか不明。
たくさん本を読んだ。インターネットでたくさん調べ物をした。
たくさん人のブログを読んだ。10月、11月は仕事で忙しかった。
いろんな温泉やスーパー銭湯に行った。車がダメになってきた。
Dragon Ashのライブで燃え尽きた。教会のクリスマスが
楽しかった。今日は教会で若い子たちだけの遅めのクリスマス会が
あった。わたしは若くも無いけど、呼ばれたので参加した。
500円のプレゼントを持ち寄って、交換をした。おかしBOXが当たった。
タンスみたいなBOXで、結構可愛い。一番、印象に残ったことは
中国が東シナ海で、ガスを吸い出したこと。
中国の好戦的な態度にびっくりしたし、恐いと思った。
反日デモにも驚いたし、憤りを覚えた。
でも、日本政府だって、今までとはちょっと違う。
日本を愛する政治家が、出てきた。今までは日本より中国を
愛しているような政治家ばかりで、無駄な出費が多い日本だった。
バブルに酔って無駄が多くて、国債ばかり切って赤字になって、
日本の自然を壊しまくるなど、政治家と官僚にバカが多い日本だった。
北朝鮮や韓国や中国が恐ろしい本性を見せてきたので
日本人は驚きあきれている。でも、目をさまして、日本を愛する
政治家を真面目に選挙で選ぶようになったので、良かった。
鳥取で、人権擁護法案が出てきたのは、オウムの作戦らしいとか、
創価学会が政治を操ろうとしている疑いとかいろいろあるけれど、
日本人が全員、目をさませばなんとかなるさと考えている。
国益を考えて、日本の幸せと、地球環境の保持を考え、
周りの国の理不尽な行動を非難し、外国の属国にならず、
外国の気持ちばかり考えず、未来のために最善の道を探りながら
明るい日本を作るんだと強く願って生きるんだ。
日本人と日本に住む外国人たちは、毎日ベストを尽くして生きるんだ。
自分のために、子孫のために、いい人生といい環境と、いい国を
作るんだ。周りの国に負けない、いい国を作るんだ。
日本は今までもいい国だった。日本に生まれて良かった。
神さまを信じて、来年も元気に生きていこうと思う。
クリスチャンが日本にもいて、日本のために祈っているのだから、
神さまは日本を守られるだろう。オカルトやうらないばかり流行るのは、
日本人が不安を感じているからだろう。
クリスチャンも目をさまして、宣教に励まないと、日本のクリスチャン
人口は、たったの1%。しかも、ものみの塔(末日聖徒)やモルモン教、
統一協会、ニセのキリスト教やカトリック、日本キリスト協会込みで1%だ。
しかも、アメリカ憎さに、キリスト教まで嫌いだと平気で本やマンガや
雑誌に書く有名人や、一般ブロガーが出てきているので、よけい
バリバリのクリスチャンが聖書の話しをどこかで書いておかないと、
という気持ちになった2005年だった。良いお年を!(明日も書くけど。)
日本が大好きな日本のお姉さんより。