鳥取県の人権擁護法案はオウム(アーレフ)が作っただ!?
鳥取、人権擁護法案 は実は オウム真理教が関与しているのです。
テロ教団を非難させないために人権擁護法案、という
言論弾圧法案をつくりました!
以前、
政治家やマスコミを買収、圧力をかけています有名人を広告塔に使い、
国民を欺く オウムが危険と知りながら
政治家もマスコミも恐れてなにもしませんでした。
そして地下鉄サリン事件という恐ろしいことがおきてしまった!
ふたたび繰り替えされようとしています!
テロリストは私達から情報を奪おうとしています。
正当な批判さえ奪おうとしています。
オウム真理教は活動を続けています。 姿を変え、名前を変え
偽って 信者を集めています。
地下鉄サリン事件から10年以上がたっても何も変わっていない 。
事件が風化するのを待っていたのです。
今の10代の子供達がサリン事件の事を詳しく知ってますか?
テロリストは信者から巻き上げた莫大な資金で
政治を裏から動かし 私達から自由な生活を奪い財産を奪う!
それがこの法律なのです。
※テロ教団を非難させないために人権擁護法案、という
言論弾圧法案をつくりました!
人権委員はオウム信者になります。
最終的にすべてオウム信者になります。
麻原やオウム真理教、関連団体、テロリストを非難する
不都合な者は例外なく拘束されます。 あなたは職を失います。
街にもいられません。 あなたを擁護する人はみんな捕まります。
こんな社会が現実に起こるのです。
出版社の社員より。
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オウム(アーレフ)は、鳥取でそんな法案を作り、
日本中に広めようとしているようだ。
テロ集団なのに、なぜ日本政府は取り締まらないんだろう?
地下鉄でサリンをまいた時点で取り潰して当然だろう。
何人オウムに殺されたのだろう?
後遺症が残る人は人生、オウムに台無しにされたね。
死んだ人はオウムに人生を取られたんだね。
そんなオウムがまた、人権擁護法で、日本にはびころうとしている。
人権擁護委員会など、できたら法律など、無いのと同じじゃん。
人権擁護委員になったら、好きな人を弾圧できる。
こんなバカな法律を作る鳥取は「部落」出身の方々の圧力に負けた
のだと思っていた。部落のみなさまは、特典が多くておいしい生活を
していると、鳥取で聞いた事があるよ。
部落というシステムは中国の昔のシステムらしい。
中国には奴隷がいたのです。
同じ人間を差別するなんて、許せない。部落だけ差別して
特典だらけなのも許せない。平等にしないと。
才能がある人間が、好きな仕事につける世の中になればいい。
才能が無い人は差別されるけど、仕方が無い。
それが資本主義社会だ。でも、税金で弱者を養う社会でもある。
でも、部落の人よりも、在日の人は就職の時に不利だと
いたことがある。在日の有名な会社もたくさんあるから、
今は大丈夫なのかな。
鳥取の人権擁護法は、
オウムが作るように働いていたのかあ。
真相は、いろいろ調べないとわかりません。
どなたか鳥取の方、調べてください。