中国は小泉首相を台湾のように孤立させると決定
【大紀元日本12月26日】台湾・中国時報によると、中国当局は12月20日に外交関係の首脳会議を開き、中日両国の関係問題などについて論じた。会議で、小泉首相による靖国神社の参拝問題に関し、中共当局は絶対に譲歩しないことが再確認され、両国首脳部の交流が中断されても、対日本工作は経済活動や野党主導の方式で日本の政治に影響を与える方針を引き続き固めたという。
情報筋によると、中央外事事務室・戴秉国主任や、外交部高官、中国駐日本大使・王毅氏、対日本外交問題を研究するベテラン学者などがこの会議に参加し、小泉首相の靖国神社参拝や、東シナ海の油田開発などの問題を深く議論を交わしたという。
会議で中国首脳部は今年のASEAN特別首脳会談や、アジア太平洋経済協力会議（APEC）で、日本の小泉首相による対話要請を回避したことを提起し、中共当局は靖国参拝問題には譲歩しないことを再確認した。一方、冷え切った両国の政治関係と裏腹に、当局は日本野党との政治往来を強化する上、民間企業との活発な経済活動を利用して、日本の指導部を牽制する方針を固めた。専門家は、北京政権は対台湾・陳水偏総統と同じ手法で、日本の政治界や財界から小泉総理を孤立させようとし、米国からも支持を得ようとしていると見解を示した。いままで北京は対台湾政策であらゆる政治と経済手段を駆使し、台湾のメディアへの浸透により世論を操作し、野党である国民党と親民党を丸め込むことに成功し、与党・民進党の陳水扁総統が政治上苦しい局面に立たされているという。
情報筋によると、中央外事事務室・戴秉国主任や、外交部高官、中国駐日本大使・王毅氏、対日本外交問題を研究するベテラン学者などがこの会議に参加し、小泉首相の靖国神社参拝や、東シナ海の油田開発などの問題を深く議論を交わしたという。
会議で中国首脳部は今年のASEAN特別首脳会談や、アジア太平洋経済協力会議（APEC）で、日本の小泉首相による対話要請を回避したことを提起し、中共当局は靖国参拝問題には譲歩しないことを再確認した。一方、冷え切った両国の政治関係と裏腹に、当局は日本野党との政治往来を強化する上、民間企業との活発な経済活動を利用して、日本の指導部を牽制する方針を固めた。専門家は、北京政権は対台湾・陳水偏総統と同じ手法で、日本の政治界や財界から小泉総理を孤立させようとし、米国からも支持を得ようとしていると見解を示した。いままで北京は対台湾政策であらゆる政治と経済手段を駆使し、台湾のメディアへの浸透により世論を操作し、野党である国民党と親民党を丸め込むことに成功し、与党・民進党の陳水扁総統が政治上苦しい局面に立たされているという。
(05/12/26 07:00)
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中国による台湾のメディアのコントロールは念が入っている。
台湾の会社が台湾でメディア会社を作ったと思えば、実は
香港の会社で、その会社は南米から資金を得ており、その
南米の会社は実は中国がかかわるなど、いったいどこから
台湾をコントロールしているのやら実体がつかめず、法的に
規制できないんだそうだ。
国民党と親民等を丸め込み、中国べったりにしてしまい、
台湾が軍艦や潜水艦を作りたくても、野党が反対するので、
何もできない状態なのだとか。日本もそうなるのかな？
中国も今更、言い出したことを引っ込められないのだろう。
ずっと靖国参拝を非難し続ける事に決定したそうだ。
反日施設もドンドン増設しているし、大連の旧日本軍の
化学兵器工場跡を、世界遺産にしようとしているし、
蝋人形職人は大いそがしだろうな。
反日戦争記念館に展示されている蝋人形でできた
旧日本兵が中国人に行っている拷問は日本人
がしないような、中国の伝統的な拷問で、実際にそんな
拷問がおこなわれた証拠も何もない。
残酷な写真も本物もあるだろうが、合成写真で作ったもの
がほとんどで、南京で旧日本軍の部隊が殺した中国人の
数もドンドン増え続けているようだ。
最近中国の生き証人が日本に来たらしいが、旧日本軍の
２０人未満の部隊の話だったようだ。
実際には、一部の部隊が独自に判断して動いた結果
南京で虐殺が行われたのだろう。
自分の部隊の食料もなく、軍服を脱いで普通の市民に化けて
ゲリラ活動をしかけてくる中国ゲリラを相手に、日本軍も
必死で戦った。
中国人が投降してきても捕虜に与える食料も無く、
市民に紛れたゲリラも恐くて、一気に殺戮したのだろうか。
（わたしの想像ですが。）
旧日本軍も大部隊でもなく、援護もなく、
銃の弾丸も少なく、日本刀の試し切りを試みる者も
中にはいたかもしれないが、日本刀は一時に１００人も
切れるモノでもない。
真相はわからないままに、１００人ぎりを
自慢したとされ犯人とされた二人は処刑にされたと聞く。
だいたい中国人が、日本軍が来ても逃げずに殺されるのを
待っているというのもおかしい話だ。
相当数が逃げ延びたとも聞く。
女性の暴行と殺害はあったと思う。写真が残っている。
一部の軍の勝手な行動で、戦争をやったことがない
若い日本人が、ねちねちと中国人に６０年も責められる
のも辛いものだ。
ロシア兵も日本の女性を強姦しまくったそうだし、
アメリカ兵も、日本の高校生を襲ったりしたそうだ。
こっそりできた混血の子供を生んで道に捨てたので、
孤児がたくさんいたそうだ。
ほとんどがアメリカ養子にもらわれたので、今は日本には
混血の人はあまりいない。
戦争になると、男は強姦に走るものなのだと思う。
明日死ぬかもしれない恐怖が異常な性欲を掻き立てるの
だろう。今のうち子孫を残しておけと、細胞が命令する
のだろう。風邪を引いたり病気になったら、異常に性欲が
沸くと聞いた事がある。本当かどうかは知らないが、
戦争とは、人を残酷にし、それが普通になるものなのだ。
昔の日本軍を責める人は、自分がその時代に行ったら、
上官の命令に逆らえるか考えてみると良い。
上官が部下に「殺せ。」と命令したら、従わねば
ならなかったそうだ。兵士とは絶対服従を強いられるもので、
逆らうと、その部隊では生きていけなかったらしい。
今の日本人には考えられない世界なのだ。
中国軍が日本から戦後管理を
譲り受けて、土中に埋めた化学兵器の数もドンドン増えて
いるし、実際に埋まっている数など、日本が独自に調べたら
ほんの少しだったそうだ。
今は、日本の視察団も受け入れて貰えず、
「金だけだしていればいいのだ。」と言わんばかりだ。
日本人はずっと中国に謝り続け、ＯＤＡを貸し続け、援助金も
ＯＤＡよりたっぷりさしあげている。
それで戦争で死んだ人間は生き返らない。
お金で弁償している気は毛頭無い。
ただ、いつまで中国は金をせびり、６０年前の戦争を責め
続ける気なのか。上限のない賠償など、賠償ではない。
それは、貢ぎ物になる。
日本は中国に貢ぎ物をやる属国ではない。
本来、国と国は対等なもののはずである。
このまま中国の情報操作に負けて、加害者意志をどんどん
エスカレートさせ、中国を増長させるのは、
いかがなものか。
案外、「今は中国は軍事力で日本に勝てない。
もっと力を付けて、日本企業を取り込んで技術も習得したら、
一気に日本を攻めて中国の属国にしてやろうではないか。」
などと、共産党の上の者たちが、ひそひそ話していそうだ。
台湾問題と日本の問題は、後のものが解決するだろうと、
中国の故偉い人が言ったそうだ。
あと４０年後、中国と日本はどうなっているのだろう。
１００年たっても、まだ中国は日本をねちねち責めて
いるのだろうか。
それとも、もっと恐ろしい未来が待っているのだろうか。
未来は、今生きている者が作っていかねばならない。
中国が地球を破壊する前に、それを止めさせ、
中国が戦争を始める前に、それを止めさせ、
良い方向へ導いていく役目をどの国がするのだろうか。
しつこい中国にイライラして、悪口を言うヒマがあれば、
何か努力をするべきだ。
中国はアメリカを使って日本に圧力をかけようとしている。
日本のニューズウィークの記者は、朝Ｂ新聞のビルで、
ニューズウィークに日本を悪くいう記事ばかり書いている。
その記事を、朝Ｂ新聞が使い、韓国が使い、中国が
使う。それに乗せられて「ごめんなさい。」モードになる
自虐的な日本人を増やさないように、正しい歴史を
学ばせる必要がある。
中国も、文革で自国民を殺した歴史を正しく教えて
間違いを二度と起こさないようにしてほしい。
ベトナムやチベットや東トルキスタンに攻め入り、
中国に取り込んだ戦争の罪はどうなるのだ。
日本ばかり責めて、中国は反省することなど無いと言う
のは間違いだ。正しい歴史認識を国民に学ばせ、
反日教育で国民を憎しみで煽るのは止めさせてほしい。
そうは言っても止めないだろうな、、、。
本当にどうしたらいいのか、中国共産党と中国軍には
悩まされる。
中国が次から次へと日本人の気持ちを逆なでし続けるので、
日本は中国を恐がっている。
中国の田舎の経済特区に視察に行く日本人がめっきり
減ったそうである。
当ブログの内容も、全然進展が無く、毎回同じ内容だ。
今の、５０歳以上の中国人がみんな死ぬ頃は、
日中友好は進んでいるだろうか。それともまだ、若い
中国人もねちねち日本を責めて、援助金を取ろうと
しているのだろうか。それとも、、、。