秦の始皇帝が求めた物は長生きの薬 | 日本のお姉さん

秦の始皇帝が求めた物は長生きの薬

始皇帝が使者に探させた物とは、日本のコンブでした。

コンブのヌルヌルはフコイダンという成分で、

変異し死滅することを忘れた細胞に
死滅を思い出させる働きをする『アポトーシス作用』をしてくれる
という研究結果が1996年、日本がん学会で発表されました。
シャーレに入れたがん細胞にフコイダンをいれたところ
がん細胞が死滅したのです。

普段からこんぶやもずくをせっせと食べることをお勧めします。

始皇帝も欲しがった不老不死の薬です。こんぶを良く食べる沖縄の人は

長生きできているって有名ですよね。

始皇帝は腹心の宦官に毒を盛られて旅の途中で死んでしまいました。

焼き物の衛兵で有名な地下墓地や万里の長城を築いた人ですが、

身近な人に裏切られました。残念!宦官は始皇帝に皆殺しにされた

民族の末裔で、復讐の機会を狙っていたそうです。恐い!!

ちなみに始皇帝が死んだ場所は宦官の故郷の近く。

中国全土を支配した皇帝でも、空しい死に方ですね。


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