「鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例」の危険性 | 日本のお姉さん

「鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例」の危険性

こんな危険な条例を作ってはいけません。

言論の自由が侵されてしまいます。これが民主主義

でしょうか?

こんな条例を作ったら委員になったもん勝ちです。

いったい鳥取県民は民主主義の意味がわかっている

のでしょうか?

委員会になったら、好きな事ができます。

いったい誰が委員会になれるんでしょうか。

特権階級ですよ、これ。

委員会になれる人の基準はなんでしょうか?

とっても、あいまいです。

人権委員会が人を弾圧できるようになるという条例です。

こんな条例ができると、日本のお姉さんなど、いちころで

弾圧されてしまいます。

鳥取県はこんな委員会作って、、、おっと、ダジャレ

おやじみたいになるところだった。やばい、やばい。

以下はこちらのブログまで!ぜひ読んでください。

      ↓

http://ameblo.jp/gorry0907/entry-10005427675.html

(一部抜粋)

何が言いたいかというと、この条例は委員に対して

司法権と告発権を与える万能法であるということ

しかも、日本人ではない人間もこの委員になれる

ようです。…もともと、人権侵害という定義そのもの

が曖昧である事を考えれば、どれほど人権委員が

権力を握る事になるか想像がつくでしょう。

つまり人権委員のさじ加減で、当事者の人権を抑圧

できるのです。

例えば、「金正日」の政策を批判した場合、それが

正当な批判であっても“誹謗中傷”として問われる

可能性すらあるわけです。

曖昧な判断基準の下で裁判所と警察が必要なくなり

人権委員に全ての判断が任される状態

告訴された場合、この人たちと戦うためには、 社会から

完全に抹殺される覚悟と裁判費用が最低5000万

必要になります。…人権の名の下に人権が抑圧

される日も、そう遠くないと思います。