消費税はいずれ10%以上に。
今から根回しで、消費税を10%以上にすると、
日本政府は言っている。でもだれもストやらデモやら、
しないのだ。日本人はなんて不思議な国民だろう。
政治家になったら日本の金は使いたいだけ使えるようだ。
中国が勝手に、旧日本軍から譲渡された化学兵器を
処理しないで、埋めてしまったのに、その処理代として、
おそろしい額の費用を払うと、昔の政治家は中国に
約束してしまった。日本を征服したいなら、日本人に
なって、政治家になればいい。そして、好きなだけ、
自分の祖国(中国とか、朝鮮)に、日本人の税金を
まわせばいいのだ。または、日本の政治家を抱きこんで
祖国にODAを延々とまわしてもらうように操ればいいのだ。
そして、NPOではない団体を作り、祖国に都合のいい
ことを宣伝するマスコミも用意し、いろいろ裏で工作し、
日本人が祖国に頭があがらないように、卑屈でいじいじ
している国民にしておき、
実際にはどんな世界情勢で日本が戦争をするはめになった
のかを、勉強させなければいいのだ。
小学生のころから、先生たちが子供に「日本は悪い国。」だと
教え込み、祖国(中国や朝鮮)を好きになるようコントロール
すればいいのだ。日本人に帰化して選挙で、祖国に都合の
いい人を選べばいいのだ。
アメリカやヨーロッパに、日本人の記者のフリをして、祖国に
都合のいい記事を大新聞で流せばいいのだ。
そうすれば、日本は外国の意見を気にするから、祖国の
思い通りに操れる。
わたしが、日本に住む外国人なら、そんな風に思うだろう。
残念なことに、彼らの作戦は上手くいっているようだ。
朝日新聞社に間借りしているニューズウイーク社の記者は
韓国人なのに、日本人の名前で日本を攻める記事を書いて
アメリカに送っている。アメリカの議員のひとりが非難の手紙を
駐米大使に送りつけてきたのは、記事の影響を受けたからかも
しれない。今までの日本の政治家がめちゃくちゃに日本の金を
使ったツケを、今、国民が払わされている。
過ぎたことは仕方がないので、これからは、外国の息がかかった
変な政治家にこれ以上日本を、食い物にされないよう、みんなで
監視しよう。選挙では、祖国(中国や朝鮮)のために働いている
人に票を入れないようにしよう。そして、もっと歴史を勉強しよう。