変わったバトンがきた。 | 日本のお姉さん

変わったバトンがきた。

1.受け取ったイメージに対する、私のイメージ

  「今まで一番笑ったこと。または人。」っていうキーワードに

  対する私のイメージ。

  一番笑ったこと?

  お風呂に入ろうと湯船に湯をいっぱいに張っていたら、

  飼い猫が走ってきて、いきなり風呂の中にダイブした

  ことかなあ。

  わたしの見ている前で、むささびが飛ぶように飛んで

  お湯の中に落ちていきました。

  なぜかスローモーションのように、ゆっくりと湯が猫の

  両脇に広がっていきました。

  でも、すばやく、猫が湯船の床に落ちる前に掴むことが

  できたんです。

  猫は無言でしたよ。

  わたしは思い切り笑っていましたけどね。

  すぐにタオルで拭いてやりました。

  あんまり濡れていなかったのが不思議でした。

  タオルで拭いているときは、「にゃ~お。にゃ~お。」と、

  低い声で何かを訴えていましたね。何か言い訳して

  いるみたいでしたね。

  

    

2.渡すキーワード

  「ベストフレンドのここが好き。」

    

3.渡してくれた人へのメッセージ

  「りでお」

  りでおは、主婦で子育ても頑張っている。

  子供達はもうすぐ巣立っていくところ。

  ただの主婦ではなく、整体の勉強をして、

ちゃんと自宅を改造して仕事を始めた。

  すっごく頑張りやサンな女性。

  おやじは恐い人だったので、それに負けまいと

  強い人に育ったようだ。そこは、わたしと一緒だね。

  男性には積極的にキスしにいくタイプ。

  弱い人をみると抱きしめて励ましたくなる

  優しさも持つ。わたしと違って一人自分用の

  男性をゲットして、健全な家庭を営んでいるので 

  密かに尊敬しております。

  一生懸命生きている人で、子供にひどいことを

  する大人には激しく怒る人。ちゃんと怒る人。

  りでおのブログはここです。いろんなことを考えて

  るんですよ。

   ↓

http://ameblo.jp/tobukuro/

 

だれか、バトンを受け取ってね。

一番笑ったことは?って聞かれると、

とっさにはでてきませんでした。 

「ベストフレンドのここが好き。」というキーワード

だったらどうですか?

わたしは、ベストフレンドの家に遊びに行ったら

弁当を作って帰りに持たせてくれるところが好き。