中国人は昔、租界の店に入れなかった。
「日本人と犬は入るな」=商店に横断幕-中国吉林省
【北京19日時事】中国吉林省の地方紙・新文化報(電子版)は19日、同省長春市の建材販売店が「日本人と犬は入るな」と書かれた横断幕を店頭に掲げたと報じた。
満州事変の発端となった1931年の柳条湖事件が起きた18日から、「国の恥を忘れるな」と市民に呼び掛けるため掲げたという。
横断幕を出した店のスタッフは、旧日本軍の遺棄化学兵器で子供2人が負傷する事故が昨年起きた同省敦化市の出身。
「日本軍の侵略がもたらした被害を忘れるわけにはいかない」と同紙に語った。
(時事通信) - 9月19日23時0分更新
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昔、中国には租界と呼ばれる外国人が住む街があって、
「中国人と犬は入るな。」という張り紙が店に貼ってあったんだって。
今回、中国の吉林省の建材販売店では、同じ文章を日本人に使った。
とても悲しい。自分たちがヨーロッパにやられた事を中国人が
マネして、同じアジアの人に向けて使うということが悲しい。
これで中国人はヨーロッパ人のアジア人に対する差別を非難できなく
なったね。同じ事を日本人にやったからね。
友達のお母さんは日本人は戦争でひどい事をやったのだから、
子孫が負の遺産を受け取ったんだと言う。
だから中国人にごちゃごちゃいつまでも言われるのは仕方が無い、
何か言われても無視して言わせておくしかないと言う。
たった8人の会議で決まった戦争だった。天皇は何度も戦争を避けるよう
勧めたが、結局、陸軍の8人が戦争をしなければ国民が黙っていません
と言って天皇を納得させてしまった。その8人も日本のためを思って
決めたことだろう。アメリカで、必死で和解工作を頑張っていた
日本人がいた。その人はアメリカ人から日本の開戦を聞かされた。
アメリカ人にひどいことを言われたそうだ。外交とは戦争をせずに
国と国の問題を解決していく事である。外交の最後の手段が戦争だ。
中国が軍国化しているのは、ニュースを読んでいる人なら誰でも
知っていることである。建設販売店のおやじが以前中国人が
ヨーロッパ人に受けた侮辱を、日本人に繰り返してみせたからといって
日本は戦争などしない。昔の日本の負の遺産を受け止めるだけである。
サッカーの試合で日本の国旗掲揚の時にブーブー言う失礼も耐えて
みせよう。かわいそうなのはサッカー選手たちだ。初めから最後まで
ブーイングの嵐の中で、ゲームをするなんて気持ちがいいもんじゃない
と思う。中国の潜水艦が日本の領土をうろうろするのも見逃そう。
でも、日本の領土内の資源を、日本が「やめてくれ。」と言っても
どんどん採掘してガスを吸っていくのは、時代が時代なら戦争に
なってもおかしくない事態である。これを外交でどう片付けるのか、
日本政府はどうするのか、じっと日本国民は見ている。
中国を一言で語るなら「非礼」。中国は小泉首相が靖国参拝をしても、
しなくても軍国化を進めているし、これからも進めるのは間違いない。
この中国に対して無防備でいたいならアメリカまたは、他の国に日本を
守ってもらわなければいけない。今のところ、ガスまでは守ってくれない
ようだ。アメリカの戦争に金だけ出しても、「人を出さずに卑怯だ。」と
言われてきた日本だ。人を出しても、たいして地域の人に喜ばれていない
ようで、悲しくなる。負の遺産はどこまで背負わねばならないものなのか
不明だが、日本の細菌研究所の跡を世界遺産にすると息巻いている所から
すると、永遠に「遺産」はついてまわりそうだ。
日本が中国で細菌の研究を始めたのは、中国が先に細菌や毒を使って
日本軍を悩ませたので、その対抗策だったそうだ。
どこまで「非礼」な仕打ちをされたら日本は怒るのか、先に中国に教えて
おくのはどうだろうか?中国は台湾が核を持つか、独立を宣言すると、戦争を
始めるそうである。日本ももうちょっとはっきりどこまでが我慢の限界かを中国に
言ってもいいのではないか。そうは言っても軍がないのでアメリカが
文句を言ってくれるのを待つしか無いのが現状だ。
http://ameblo.jp/dr-benton/entry-10004464961.html
【北京19日時事】中国吉林省の地方紙・新文化報(電子版)は19日、同省長春市の建材販売店が「日本人と犬は入るな」と書かれた横断幕を店頭に掲げたと報じた。
満州事変の発端となった1931年の柳条湖事件が起きた18日から、「国の恥を忘れるな」と市民に呼び掛けるため掲げたという。
横断幕を出した店のスタッフは、旧日本軍の遺棄化学兵器で子供2人が負傷する事故が昨年起きた同省敦化市の出身。
「日本軍の侵略がもたらした被害を忘れるわけにはいかない」と同紙に語った。
(時事通信) - 9月19日23時0分更新
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昔、中国には租界と呼ばれる外国人が住む街があって、
「中国人と犬は入るな。」という張り紙が店に貼ってあったんだって。
今回、中国の吉林省の建材販売店では、同じ文章を日本人に使った。
とても悲しい。自分たちがヨーロッパにやられた事を中国人が
マネして、同じアジアの人に向けて使うということが悲しい。
これで中国人はヨーロッパ人のアジア人に対する差別を非難できなく
なったね。同じ事を日本人にやったからね。
友達のお母さんは日本人は戦争でひどい事をやったのだから、
子孫が負の遺産を受け取ったんだと言う。
だから中国人にごちゃごちゃいつまでも言われるのは仕方が無い、
何か言われても無視して言わせておくしかないと言う。
たった8人の会議で決まった戦争だった。天皇は何度も戦争を避けるよう
勧めたが、結局、陸軍の8人が戦争をしなければ国民が黙っていません
と言って天皇を納得させてしまった。その8人も日本のためを思って
決めたことだろう。アメリカで、必死で和解工作を頑張っていた
日本人がいた。その人はアメリカ人から日本の開戦を聞かされた。
アメリカ人にひどいことを言われたそうだ。外交とは戦争をせずに
国と国の問題を解決していく事である。外交の最後の手段が戦争だ。
中国が軍国化しているのは、ニュースを読んでいる人なら誰でも
知っていることである。建設販売店のおやじが以前中国人が
ヨーロッパ人に受けた侮辱を、日本人に繰り返してみせたからといって
日本は戦争などしない。昔の日本の負の遺産を受け止めるだけである。
サッカーの試合で日本の国旗掲揚の時にブーブー言う失礼も耐えて
みせよう。かわいそうなのはサッカー選手たちだ。初めから最後まで
ブーイングの嵐の中で、ゲームをするなんて気持ちがいいもんじゃない
と思う。中国の潜水艦が日本の領土をうろうろするのも見逃そう。
でも、日本の領土内の資源を、日本が「やめてくれ。」と言っても
どんどん採掘してガスを吸っていくのは、時代が時代なら戦争に
なってもおかしくない事態である。これを外交でどう片付けるのか、
日本政府はどうするのか、じっと日本国民は見ている。
中国を一言で語るなら「非礼」。中国は小泉首相が靖国参拝をしても、
しなくても軍国化を進めているし、これからも進めるのは間違いない。
この中国に対して無防備でいたいならアメリカまたは、他の国に日本を
守ってもらわなければいけない。今のところ、ガスまでは守ってくれない
ようだ。アメリカの戦争に金だけ出しても、「人を出さずに卑怯だ。」と
言われてきた日本だ。人を出しても、たいして地域の人に喜ばれていない
ようで、悲しくなる。負の遺産はどこまで背負わねばならないものなのか
不明だが、日本の細菌研究所の跡を世界遺産にすると息巻いている所から
すると、永遠に「遺産」はついてまわりそうだ。
日本が中国で細菌の研究を始めたのは、中国が先に細菌や毒を使って
日本軍を悩ませたので、その対抗策だったそうだ。
どこまで「非礼」な仕打ちをされたら日本は怒るのか、先に中国に教えて
おくのはどうだろうか?中国は台湾が核を持つか、独立を宣言すると、戦争を
始めるそうである。日本ももうちょっとはっきりどこまでが我慢の限界かを中国に
言ってもいいのではないか。そうは言っても軍がないのでアメリカが
文句を言ってくれるのを待つしか無いのが現状だ。
http://ameblo.jp/dr-benton/entry-10004464961.html