中国はイエメンと、すごく仲がいいので、韓国に仕事を
とられてちょっとショックを受けているらしい。
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「友人」イエメンの石油開発権レースで韓国に敗北 |
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2005/09/16(金) 22:06:00更新 |
中国がイエメン中部のSabatayn Basin地方の油田開発権をめぐり韓国石油公社(KNOC)に敗れた。中国は貿易や外交などでイエメンと密接な関係を構築してきただけに、各方面に衝撃が広がっている。15日付で国際先駆導報などが伝えた。
入札に参加したのは、KNOC以外に、中国、英国、フランスの企業。ロシアの石油会社が以前、同じ区域の探査を実施したがよい結果は出せなかった。また、イエメンの石油鉱業省の地質データが不備だという理由で、中国などの企業は入札から撤退したという。
韓国の石油探査及び採掘の技術水準はあまり高度ではなく、関係者は落札を意外だとしている。中には、「イエメン側が韓国以外の国に対して意図的に、地質データを隠蔽した」との憶測もある。
なお、イエメンのサーレハ大統領が訪韓したことで関係が前進、8月には韓国がイエメンから毎年150万トンの天然ガスを購入するという協定に署名している。
しかし、「イエメンにおいて中国の石油会社は依然として、優位性を保っている」と江蘇石油探査局の厳忠・駐イエメン代表は強気の見方を示している。厳・代表は、「イラク戦争後に欧米企業の多くが撤退したが、中国企業に関しては現在でも1000人近くの石油業界関係者がイエメンに滞在しており、中国人はアラブ人の友人だと考えられていることが強みだ」と指摘。
なお、江蘇石油探査局は03年に石油探査権を落札、04年には正式な協議書に署名しており、イエメンで石油探査権及び開発権を獲得した最初の中国企業となった。
The World Fact Book2004によると、中国は、イエメンからの輸出額のうち32%を占め最大の輸出相手国とされている。(編集担当:菅原大輔・如月隼人)
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イエメンのイメージは、
男の人のジャンビーヤ。
下腹にぶらさげたアラビアの刀だ。
これは、抜いたら必ず血を見ることになるので、
普通は抜かない。
ケンカの抑止力のためにさしているそうだ。
ジャンビーヤは結構高くて60万円ぐらいするんだ。
女の人の地位は低い。
これは、聞いた話。
イエメンの人。読んでいたらごめん。
スーダンの男がイエメンの女性と恋に
落ちました。女性も彼が好きでお互いに
結婚したいと思いました。それで、男は、女の
家に行って、「お宅のお嬢様と結婚させてください!」と、
お願いに行きました。
女のお父さんとお兄さんは、彼を山に連れて行って
そのまま彼は帰ってきませんでした。
お終い。