小学校の頃、近所にいたハンサムな男の子 | 日本のお姉さん

小学校の頃、近所にいたハンサムな男の子

小学生の頃、近所に親が韓国人の子がいた。弟の友達で


みんなでよく遊んだ。きりっとした顔のハンサムな男の子で、


わたしはその子が弟と遊んでいる時は、一緒に遊んだ。


雪が降った日に屋根から一回転して雪の上にジャンプしたり


鬼ごっこをしたり、木に登ったり、悪さをして楽しく過ごしていた。


親が韓国人だってことも知っていたし、家があんまりお金持ち


そうでもないのは知っていたけど、そんなのはどうでも良かった。


ようするに私たちは楽しく遊んでいたのだ。


ところが、その子は小学3年生になってから、急に暗い顔に


なって、誘ってもあまり一緒に遊ばなくなった。


ハンサムで、いたずらで元気が良くて、大好きだったのに。


大人になってから、弟に「あの子、途中から暗くなって


一緒に遊ばなくなったよなあ。なんで?」と聞いたら、


弟は、「あいつなあ、、、。俺は在日や。在日って知らなかったんや。


もう、一緒に遊べないんや。って、言い出してなあ。


そんなん、関係ないって!って、何回も言ったんやけどな。


一人でどんどん暗くなって、遊んでくれなくなったんや。」と、


言っていた。きっと誰かにいじめられたんだね。


在日の子が、誰かによけいなことを言われて暗くなっていくなんて、


悲しすぎる。そんな事がこの日本で起こっていたなんて、


嫌だな。何人でも、関係ない。ハンサムで元気で楽しい子だったら、


それだけで価値があるじゃないか!、


顔で差別するわたしは、国別では、差別しない。


日本を北朝鮮のために変えようとする人は嫌だ。


でも、祖国を愛して、祖国のために、


日本人に帰化して政治家になったのなら、北朝鮮のためには


正しい事をしている訳だ。


帰化していることを隠して、日本人が平和を求めているような


フリして、政治家をやっているなら、みんなを騙しているのでは?


帰化した人たちを政治家に選んだ人々は、それなりの


意見があって、選んだのだろうから、その人たちが日本の


不利益になることをしないよう、見張っていてね。


北朝鮮の利益のために、政治家になった人々かもしれないって、


頭の隅に置いておくように。違うといいけど。


とにかく、みんなで北朝鮮と韓国と日本がケンカしないで、


三国が妥協しあって、うまいことずっと平和であるよう、


頑張りましょう。日本を変えるより、軍国化して竹島を無理矢理


盗ってしまうような事を韓国に止めさせてください。


サッカーの試合なのに、日本の国旗掲揚時にブーイング


させないでください。


韓国の漁師に日本の領土で、イカやうなぎを勝手に盗らせないで


ください。親日家の財産を取り上げないでください。


日本も変わりましょう。


ハンサムで元気で明るい子が暗くなるような、いじわるは


しないでください。ヨン様のおかげで、最近は大丈夫になった?