中国はチベット侵略の際は、僧侶を大量に殺害したっけ。 | 日本のお姉さん

中国はチベット侵略の際は、僧侶を大量に殺害したっけ。

中国はチベットを侵略する際は、チベットの武器庫を、チベット人の

スパイに爆破させたんだっけ?

僧侶を大量に殺害して、そこら中、僧侶の死体が転がっていたっけ?


チベットには、漢民族をどんどん送り込んで、最近では高原鉄道も

作って、結構チベットにお金を使っている。


チベットは、人口の半分ぐらいが僧侶の国で、国民のおふせで、僧侶が

生活している国だったんだっけ?

一般の言葉で言えば、貧乏国であったわけ。でも、それなりにまとまって、

国民は自由に楽しく過ごしてたのでは?


中国は、そんな国をそっとしておいてくれはしなかった。

中国は日本の東シナ海もそっとしておいてくれない。

チャンスがあるとみれば、中国はやってくる。昔からそんな国だし、今もそうなのだ。

だって、共産国だもん。



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中国、「自治拡大」求めるダライ・ラマの真意に疑問=新華社

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 9月2日、前日付の新華社は、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の真意を疑問視する内容の論評を発表。写真は1日、チベット自治区創設40周年式典でパレードするチベット女性(2005年 ロイター)
 
 [北京 2日 ロイター] 新華社は1日、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世について、本人が主張しているように単に自治の拡大を望んでいるだけなのかどうか疑問だ、とする内容の論評を発表した。同日は、チベット自治区創設40周年の式典が行われた。
 新華社は、兵士や一般の人々がラサで祝賀パレードを行った数時間後にあたる1日夜、ダライ・ラマは「内政問題」に外国の影響力を持ち込んでいる、と論評。「『自治拡大』との主張でいったい何を望んでいるのだろうか」などとしたほか、ダライ・ラマが外国政府に支援を求めていることは、ダライ・ラマがチベット問題に対する平和的な解決方法を見出したいとは考えていないことを示している、とした。

(ロイター) - 9月2日22時53分更新