子宮ではなく、腹部で育った赤ちゃんが奇跡的に出産 | 日本のお姉さん

子宮ではなく、腹部で育った赤ちゃんが奇跡的に出産

人間って、結構強いじゃん!

と、思いました。赤ちゃんもすごいけど、お母さんもすごい。

お腹で無事育った!お母さんも6リットルも出血しても、死ななかった!

女の人は強くできているんだなあ。


看護士の友達(女性)も言っていた。

男の人なら、出血多量で死んでるような場合でも、

女の人は生きている場合が多いって。


やっぱり、子供を産む性だから、神さまは少し強めに創ってくれて

いるんではないかな。


でも女の人は、ストレスには、弱いらしい。

男の人が耐える事ができるストレスでも、女の人は耐えられなくて、癌になったり

する確率が高いらしい。でも、個人の性格によると、お姉さんは思います。


お姉さんが仕事関係で悩み事がある時は、男の友達に相談すると、目からうろこ

が落ちるようないい事を言ってくれるので、すっきりする時が多い。

男と女は、精神的にもお互い助け合えるように、神さまに創られているのでは?


こころに残る男の友達たちの名言。


「仕事で嫌な思いをするのも、給料の内に入っているんだよ。」


「会社の人全員を満足させることができる仕事など、ありえないから、

 自分が満足できる仕事と、クライアントまたは、会社の社長が喜ぶ仕事の

 中間を狙えば?」


「会社の利益になるいい仕事ができても、上司にねたまれたら結局

 会社に居ずらくなる。他人に好かれるのも一つの才能だ。そっちの才能も

 磨(みが)けば?」


「根回しというのは、結局自分がしたいことをするために準備することだから、

 本当に自分のための大切な仕事。」

他にもあるけど、今はこれだけ、、、。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2005-08-31 子宮ではなく、腹部で育った赤ちゃんが奇跡的に満期出産できたというニュースがBBCで紹介されています。腹部で正常に満期まで成長できたことも驚きですが、もっと驚きなのは、帝王切開するまで赤ちゃんが腹部で成長していることを医師も気付いていなかったことです。

出産前に何度も胎児のスキャンをしましたが、腹部で胎児が育っていることは誰も気付きませんでした。

帝王切開で子供を取り出すときには、母親は6リットル以上も出血し、腸の手術等の救急の手術が必要でした。手術があったため、母親は赤ちゃんと面会するのに3日間待たねばなりませんでした。

専門家曰く「腹部で胎児が成長しているのに誰一人気付かず、それにも関わらず赤ちゃんが満期まで発育し、しかも母親も出産後生存していたというケースは全く信じられない」。

‥> Reference
'Special' baby grew outside womb / BBC