韓国は自由の国に見えないんですけど!
韓国は親日の人の財産を奪う法律を作ろうとしているようだ。
韓国は民主主義の国じゃないな。言論の自由は無い国だと、
思っていたが、ここまで変な国だとは、知らなかった。
親日のなにが悪いのだ?
韓国の若者は、アメリカと北朝鮮が戦争になったら、北朝鮮の
味方をするという人が多いというアンケート結果が出たそうだ。
やっぱり同じ民族だから、気が合うのかな?アメリカの兵隊が街に
いると、ぼこぼこに殴ったりする韓国人もいるらしい。
アメリカの兵隊は、手を出すなと言われているので、
おとなしく殴られているらしい。昔、アメリカに助けられた事を
忘れているらしい。テレビのドラマでは、韓国人はいい人に
見えるのに、残念。
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対日批判は抑制 韓国大統領 解放60年演説 国民統合を訴え
【ソウル15日原田正隆】韓国の盧武鉉大統領は十五日午前、ソウルの光化門前で、日本の植民地支配からの解放記念日「光復節」式典で演説し、植民地化を許した原因について「国に力がなく、『親日』『抗日』間の葛藤(かつとう)など、国内社会が分裂したからだ」と強調し、過去史清算を通じた国民統合を呼び掛けた。
竹島(韓国名・独島(トクド))領有権問題や歴史教科書問題で日韓関係が悪化する中、解放六十年の節目を迎えて、過去史をめぐる日本の姿勢を批判するとみられていたが、直接的な対日政策への言及はなかった。
盧大統領は演説で、政界、地域間、労使間の対立や経済の両極化(貧富の差の拡大)などを強調しており、今回は対日批判よりも、国内社会の混乱・分裂を強く憂慮し、和合への呼び掛けを優先した形だ。
「親日」をめぐっては「親日の歴史から始まった(韓国社会の)分裂と葛藤が光復六十年の今でも解消されていない」と指摘。「解放後も(親日派や親日行為の清算が)左右の対決の中に埋没して親日勢力の優勢を許し、その結果、親日勢力を断罪するのはともかく、歴史の真実さえ明らかにできなかった」とも述べた。
その上で、既に成立した「親日反民族行為真相究明特別法」「過去史整理基本法」や、国会で審議中の「親日反民族行為者財産還収特別法」の意義を強調。「歴史の不条理の払しょく」を断行していく決意を表明した。