面白いブログを見つけた。
8月15日になりました。
日本人にとっては忘れられない日です。
多くの人にとって、複雑な思いを巡らせる事になるでしょう。
真実はどこに ← 必見!
この時期になると、中国の方々は日本の国旗をわざわざ買って燃やしてくださったり、
小泉首相のお葬式を勝手に毎日行ってくださったりしてくれます。
小泉首相は(中国の人に)毎日葬儀を挙げていただいている
喧嘩するほど仲が良いと言いますが、このように日中友好はとても重要です。
まずは下記のページをご覧頂きたい。
日本と中国の歴史的な問題です。
上の方はあまり知られていませんが、非常に重要です。
通州事件
南京大虐殺
そして、この時期になると、色々な報道がされますが、それらをご覧になる前に
下記もご覧頂きたい。
諸問題をまとめてみました。
-------------------------------------------------------------------
サンフランシスコ講和会議で日本が受け入れた東京裁判・・・
東京裁判で有罪になったA級戦犯を靖国神社に祀り・・・
A級戦犯を靖国神社に祀り、国家の事業として慰霊祭を行うのは宗教の自由に反する・・・
という文章を何気なく新聞で読む事がありますが、この短い文章の中にも様々な問題が隠されています。今までは、特に当たり前だと思っていましたが、詳しく調べてみたら、驚くべき真実が隠されていました。
★ポイント1 東京裁判って何?
東京裁判
(1)「平和に対する罪」という国際法や慣習になかった事後法で裁かれた。
(事後法を認めれば、どんな人でも逮捕出来ます。)
(本当に犯罪を犯したのなら通常の法律で裁けるはずですが、事後法で裁いた
という事は、ある意味、法律に反した行為をしていなかった証拠となります。)
(2)原告・検察・裁判官が同一。
(アメリカを始めとする戦勝国。中立国は無視。)
(戦時国際法の学位をもった裁判官はインドのパール博士だけ。)
極東国際軍事裁判 ←おすすめフラッシュ
the International Military Tribunal for the Far East ←英語版
東京裁判は法律上成立しない
【検証】国際法違反の東京裁判(極東国際軍事裁判)
事後法による処刑。これは近代法最大のタブー
東京裁判
東京裁判(極東国際軍事裁判)
国際法を犠牲にした東京裁判
なお、日本は戦争に負けたのだから、何をされても文句が言えないと主張されている方もいらっしゃいます(酷い場合、三国史や義経の例を挙げています)。そういう方は、国際的な法律を軽視されているのではないでしょうか? (これを裁判と呼ぶのはおかしいです。魔女裁判、暗黒裁判なら理解出来ますが・・・) 国際的な法律や慣習をねじ曲げて裁判でないものを裁判だと認めたり、中国や韓国が歴史を捏造するのを黙って見ているのは、愚かな事です。
原告・検察・裁判官が同一である東京裁判を立派な裁判だと主張する人は、三権分立を重視する民主主義を全く理解出来ない人です。
繰り返しになりますが、事後法を認めれば、どんな善人でも簡単に逮捕出来ます。戦争に負けたとしてもこのような不正は認められません。
★ポイント2 東京裁判を日本は受け入れたの?
サンフランシスコ講和会議で日本は東京裁判の判決を受け入れた。
日本は、東京裁判を受け入れたわけではない。
日本語に翻訳されたものは誤訳です。英文から正しい解釈をしましょう!!
サンフランシスコ平和条約の正しい解釈 より
サンフランシスコ平和条約第十一条
Japan accepts the judgments(判決) of the International Military Tribunal for the Far East and of other Allied War Crimes Courts both within and outside Japan,and will carry out the sentences imposed thereby upon Japanese nationals imprisoned in Japan.
ちなみに「裁判」は、「trial」や「proceedings」です。
サンフランシスコ講和条約で日本が受け入れたのは、あくまでも「判決」であって、「裁判」ではありません。そして東京裁判において示された歴史観を尊重する義務を日本は負いません。講和条約に宗教施設への戦犯の合祀や、戦犯が祀られた宗教施設への参拝を禁じるような規定は一切ありませんし、そもそも東京裁判史観を日本が後生大事に守る義務もありません。東京裁判や講和条約と靖国参拝は全く無関係なのです。
サンフランシスコ講和条約第11条は何を意味するか
★ポイント3 A級戦犯は今でも犯罪者か?
A級以下の戦犯は刑期を終え、犯罪者ではなくなった。
元戦犯というだけで、普通の人になった。
現在、全ての戦犯は刑期を終えているので、元戦犯で現在でも犯罪者の人はいない。
サンフランシスコ講和条約11条に基づいて、A級戦犯は昭和31年、BC級戦犯は昭和33年までに国際的な同意のもと全員赦免されています。少し細かく書きますと、サンフランシスコ講和条約発効後は、極東軍事裁判(いわゆる東京裁判)の判決を日本が受諾して、国内法に準じて裁いた事に同意した事になり、戦犯刑の減免等の処置については、上記11条に基づき東京裁判に代表者を派遣した国のうち11カ国の同意を得た上で、国内法による日本政府からの勧告を経て全て合法的に処置されています。ついでに言いますと、中国も韓国も戦犯の扱いを決めたサンフランシスコ講和条約に批准していません。自身が批准していない条約の戦犯(そもそも国際的同意のもとで赦免されているので「元戦犯」が正しい)の合祀を根拠に批判しているのです。尚、極東軍事裁判(いわゆる東京裁判)は事後法で裁かれています。事後法は、罪刑法定主義と刑罰不遡及から鑑みて、法律上成立しません。(韓国では事後法を使って元大統領を逮捕したりしていますが…。)しかしながら、この様な不当な裁判の結果を敗戦国として受け入れざるを得なかった。そこで条約に則り名誉回復をしたのです。
A級戦犯はいまでも罪人!?
近代法の理念に基づいて刑罰が終了した時点で受刑者の罪は消滅する。従って処刑されたA項戦犯者は、現在では犯罪者ではない。前述の通り日本はサンフランシスコ講和条約で東京裁判の判決を受諾した。これは日本政府が判決に従って刑の執行を継続することであり裁判全体、すなわちそのプロセスや判決理由についてまで承認したという意味ではないという意見もある。
その正当性も確かでない東京裁判で有罪になった戦犯が刑期を終えたのに、ずっと有罪であり続ける事はあり得ません。いわゆる戦犯達が本当に犯罪を犯していたのでしょうか?(本当に犯罪を犯していたのであれば、事後法で裁かれる事はなかったでしょう。) 戦争を決定した人は、負けた後で自動的に有罪になると勘違いしていませんか?
★ポイント4 A級戦犯を靖国神社に祀る事は駄目なのか?
A級以下の戦犯を祀る靖国神社
(1)犯罪者でなくなった元戦犯を祀っている。
(2)また、他の宗教の妨げになっていないので、政治家が参拝する事は、
政教分離を定めた日本国憲法20条に違反していない。
「政教分離を定めた日本国憲法20条に違反している」というのは誤解で、1977年の最高裁の判決(7月の津地鎮祭訴訟)で、神道による儀式が 他の宗教への干渉にならない限り、問題はないことが明確になっています。ちなみに 政府主催で毎年8月15日に戦没者追悼式を行っています。菊の花に囲まれた祭壇の中央に依り代が飾られていますが、これは儒教形式であり、位牌に相当します。これに霊が呼ばれて憑くのです。もちろんいわゆるA、BC級戦犯も含まれています。完全に宗教的行事ですが、天皇陛下始め、首相、閣僚、衆参両院議長、最高裁判所長官などが参列しています。政教分離やA級戦犯合祀を理由に 靖国への参拝に反対する政党からも、その代表が参列しているのは矛盾しています。
-------------------------------------------------------------------
以上の事は、法律に反していないので、中国や韓国による靖国神社参拝中止の要求
は内政干渉です。
以上の事は、法律に反していないので、事実として多くの人に伝える事は何ら問題が
ない。日本は法治国家ですから、当たり前です。
以上の事は、法律に反していないので、事実として多くの人に伝える事は、戦前の
日本を美化する事には当たりませんし、日本が他国に謝罪した事を取り消す事には
当たりません。
日本は、何十回も謝罪してきましたし、被害を負ったとされる国に多額のODAをして
援助しています。
特に大事なこと、それは、
日本人がいくら過去の事を謝っても真の友好関係を築く事は出来ません。
↓詳細はこちらもご覧下さい。 当ブログ関連記事
日中友好のために その4
日中友好のために その3
日中友好のために その2
日中友好のために その1
本当の中国って・・・日中友好を心から願っています
その日本を事あるごとに非難している中国 はといえば・・・
みなさ~ん、もうすぐ「毛沢東ブーム」がやってきますよ!
中国共産党は、8000万人・・・たそうです。
毛沢東が支那の最高権力者であった27年間に彼のために命を落とした人は少なく見積もっても7,000万人をくだらない。しかも、この数字には朝鮮戦争における人民解放軍がらみの死者を含まない。平時において7,000万人を殺すなど、人類史上空前のことだ。・・・毛沢東は、長征(Long March)の途次、生まれたばかりの彼の息子を放置して殺すように命じている。・・・毛沢東は、日本軍が引き起こした1937~38年の南京事件に対し、一貫して何の関心も示していない。
胡錦濤とチェチェン虐殺
支那人が絡んだ日本人虐殺事件
惨たるかな通州事件
第2の『通州事件発生』を警戒せよ!
こわごわ通州へ(通州虐殺事件)
「南京裁判」の判決文と、南京事件、通州事件、済南事件の類似性
http://morokuzu.exblog.jp/3302078
日本人にとっては忘れられない日です。
多くの人にとって、複雑な思いを巡らせる事になるでしょう。
真実はどこに ← 必見!
この時期になると、中国の方々は日本の国旗をわざわざ買って燃やしてくださったり、
小泉首相のお葬式を勝手に毎日行ってくださったりしてくれます。
小泉首相は(中国の人に)毎日葬儀を挙げていただいている
喧嘩するほど仲が良いと言いますが、このように日中友好はとても重要です。
まずは下記のページをご覧頂きたい。
日本と中国の歴史的な問題です。
上の方はあまり知られていませんが、非常に重要です。
通州事件
南京大虐殺
そして、この時期になると、色々な報道がされますが、それらをご覧になる前に
下記もご覧頂きたい。
諸問題をまとめてみました。
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サンフランシスコ講和会議で日本が受け入れた東京裁判・・・
東京裁判で有罪になったA級戦犯を靖国神社に祀り・・・
A級戦犯を靖国神社に祀り、国家の事業として慰霊祭を行うのは宗教の自由に反する・・・
という文章を何気なく新聞で読む事がありますが、この短い文章の中にも様々な問題が隠されています。今までは、特に当たり前だと思っていましたが、詳しく調べてみたら、驚くべき真実が隠されていました。
★ポイント1 東京裁判って何?
東京裁判
(1)「平和に対する罪」という国際法や慣習になかった事後法で裁かれた。
(事後法を認めれば、どんな人でも逮捕出来ます。)
(本当に犯罪を犯したのなら通常の法律で裁けるはずですが、事後法で裁いた
という事は、ある意味、法律に反した行為をしていなかった証拠となります。)
(2)原告・検察・裁判官が同一。
(アメリカを始めとする戦勝国。中立国は無視。)
(戦時国際法の学位をもった裁判官はインドのパール博士だけ。)
極東国際軍事裁判 ←おすすめフラッシュ
the International Military Tribunal for the Far East ←英語版
東京裁判は法律上成立しない
【検証】国際法違反の東京裁判(極東国際軍事裁判)
事後法による処刑。これは近代法最大のタブー
東京裁判
東京裁判(極東国際軍事裁判)
国際法を犠牲にした東京裁判
なお、日本は戦争に負けたのだから、何をされても文句が言えないと主張されている方もいらっしゃいます(酷い場合、三国史や義経の例を挙げています)。そういう方は、国際的な法律を軽視されているのではないでしょうか? (これを裁判と呼ぶのはおかしいです。魔女裁判、暗黒裁判なら理解出来ますが・・・) 国際的な法律や慣習をねじ曲げて裁判でないものを裁判だと認めたり、中国や韓国が歴史を捏造するのを黙って見ているのは、愚かな事です。
原告・検察・裁判官が同一である東京裁判を立派な裁判だと主張する人は、三権分立を重視する民主主義を全く理解出来ない人です。
繰り返しになりますが、事後法を認めれば、どんな善人でも簡単に逮捕出来ます。戦争に負けたとしてもこのような不正は認められません。
★ポイント2 東京裁判を日本は受け入れたの?
サンフランシスコ講和会議で日本は東京裁判の判決を受け入れた。
日本は、東京裁判を受け入れたわけではない。
日本語に翻訳されたものは誤訳です。英文から正しい解釈をしましょう!!
サンフランシスコ平和条約の正しい解釈 より
サンフランシスコ平和条約第十一条
Japan accepts the judgments(判決) of the International Military Tribunal for the Far East and of other Allied War Crimes Courts both within and outside Japan,and will carry out the sentences imposed thereby upon Japanese nationals imprisoned in Japan.
ちなみに「裁判」は、「trial」や「proceedings」です。
サンフランシスコ講和条約で日本が受け入れたのは、あくまでも「判決」であって、「裁判」ではありません。そして東京裁判において示された歴史観を尊重する義務を日本は負いません。講和条約に宗教施設への戦犯の合祀や、戦犯が祀られた宗教施設への参拝を禁じるような規定は一切ありませんし、そもそも東京裁判史観を日本が後生大事に守る義務もありません。東京裁判や講和条約と靖国参拝は全く無関係なのです。
サンフランシスコ講和条約第11条は何を意味するか
★ポイント3 A級戦犯は今でも犯罪者か?
A級以下の戦犯は刑期を終え、犯罪者ではなくなった。
元戦犯というだけで、普通の人になった。
現在、全ての戦犯は刑期を終えているので、元戦犯で現在でも犯罪者の人はいない。
サンフランシスコ講和条約11条に基づいて、A級戦犯は昭和31年、BC級戦犯は昭和33年までに国際的な同意のもと全員赦免されています。少し細かく書きますと、サンフランシスコ講和条約発効後は、極東軍事裁判(いわゆる東京裁判)の判決を日本が受諾して、国内法に準じて裁いた事に同意した事になり、戦犯刑の減免等の処置については、上記11条に基づき東京裁判に代表者を派遣した国のうち11カ国の同意を得た上で、国内法による日本政府からの勧告を経て全て合法的に処置されています。ついでに言いますと、中国も韓国も戦犯の扱いを決めたサンフランシスコ講和条約に批准していません。自身が批准していない条約の戦犯(そもそも国際的同意のもとで赦免されているので「元戦犯」が正しい)の合祀を根拠に批判しているのです。尚、極東軍事裁判(いわゆる東京裁判)は事後法で裁かれています。事後法は、罪刑法定主義と刑罰不遡及から鑑みて、法律上成立しません。(韓国では事後法を使って元大統領を逮捕したりしていますが…。)しかしながら、この様な不当な裁判の結果を敗戦国として受け入れざるを得なかった。そこで条約に則り名誉回復をしたのです。
A級戦犯はいまでも罪人!?
近代法の理念に基づいて刑罰が終了した時点で受刑者の罪は消滅する。従って処刑されたA項戦犯者は、現在では犯罪者ではない。前述の通り日本はサンフランシスコ講和条約で東京裁判の判決を受諾した。これは日本政府が判決に従って刑の執行を継続することであり裁判全体、すなわちそのプロセスや判決理由についてまで承認したという意味ではないという意見もある。
その正当性も確かでない東京裁判で有罪になった戦犯が刑期を終えたのに、ずっと有罪であり続ける事はあり得ません。いわゆる戦犯達が本当に犯罪を犯していたのでしょうか?(本当に犯罪を犯していたのであれば、事後法で裁かれる事はなかったでしょう。) 戦争を決定した人は、負けた後で自動的に有罪になると勘違いしていませんか?
★ポイント4 A級戦犯を靖国神社に祀る事は駄目なのか?
A級以下の戦犯を祀る靖国神社
(1)犯罪者でなくなった元戦犯を祀っている。
(2)また、他の宗教の妨げになっていないので、政治家が参拝する事は、
政教分離を定めた日本国憲法20条に違反していない。
「政教分離を定めた日本国憲法20条に違反している」というのは誤解で、1977年の最高裁の判決(7月の津地鎮祭訴訟)で、神道による儀式が 他の宗教への干渉にならない限り、問題はないことが明確になっています。ちなみに 政府主催で毎年8月15日に戦没者追悼式を行っています。菊の花に囲まれた祭壇の中央に依り代が飾られていますが、これは儒教形式であり、位牌に相当します。これに霊が呼ばれて憑くのです。もちろんいわゆるA、BC級戦犯も含まれています。完全に宗教的行事ですが、天皇陛下始め、首相、閣僚、衆参両院議長、最高裁判所長官などが参列しています。政教分離やA級戦犯合祀を理由に 靖国への参拝に反対する政党からも、その代表が参列しているのは矛盾しています。
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以上の事は、法律に反していないので、中国や韓国による靖国神社参拝中止の要求
は内政干渉です。
以上の事は、法律に反していないので、事実として多くの人に伝える事は何ら問題が
ない。日本は法治国家ですから、当たり前です。
以上の事は、法律に反していないので、事実として多くの人に伝える事は、戦前の
日本を美化する事には当たりませんし、日本が他国に謝罪した事を取り消す事には
当たりません。
日本は、何十回も謝罪してきましたし、被害を負ったとされる国に多額のODAをして
援助しています。
特に大事なこと、それは、
日本人がいくら過去の事を謝っても真の友好関係を築く事は出来ません。
↓詳細はこちらもご覧下さい。 当ブログ関連記事
日中友好のために その4
日中友好のために その3
日中友好のために その2
日中友好のために その1
本当の中国って・・・日中友好を心から願っています
その日本を事あるごとに非難している中国 はといえば・・・
みなさ~ん、もうすぐ「毛沢東ブーム」がやってきますよ!
中国共産党は、8000万人・・・たそうです。
毛沢東が支那の最高権力者であった27年間に彼のために命を落とした人は少なく見積もっても7,000万人をくだらない。しかも、この数字には朝鮮戦争における人民解放軍がらみの死者を含まない。平時において7,000万人を殺すなど、人類史上空前のことだ。・・・毛沢東は、長征(Long March)の途次、生まれたばかりの彼の息子を放置して殺すように命じている。・・・毛沢東は、日本軍が引き起こした1937~38年の南京事件に対し、一貫して何の関心も示していない。
胡錦濤とチェチェン虐殺
支那人が絡んだ日本人虐殺事件
惨たるかな通州事件
第2の『通州事件発生』を警戒せよ!
こわごわ通州へ(通州虐殺事件)
「南京裁判」の判決文と、南京事件、通州事件、済南事件の類似性
http://morokuzu.exblog.jp/3302078