8月6日は日本が原爆を落とされた日
ポップミュージック入りの原爆の被害者のマル秘映像を、見てみたい。
ポップミュージックで軽快に見せる娯楽映画なのか?
ちょっと、ムカツク。
インドは「日本が原爆を持っていたら、原爆は落とされなかった。」と、言った。
そりゃあそうだ。報復が恐いもの。
中国の南京大虐殺も、中国の少年兵の部隊が、日本人を
残虐な方法で殺したから、日本軍が怒った結果だよ。
一般の日本人の死体を電信柱に逆さに吊るしたりしたし、、、。
インドは時々、日本を助けるようないい事を言う国だ。
東京裁判の時も、インドだけが、「この裁判はおかしい。」というような事を、
言ってくれたらしい。
日本はインドと仲良くしては、どうでしょう?
時々、地下鉄に賢そうなインドの人が、スーツを着て乗っている。
IT関係の会社で働いておられるのだろうか?インド人は
数学に強いからなあ。
イギリスにやられていた時期があるので、昔の日本の気持ちが
分かるのかも、、、。
今の日本人は、わたしも含めて結構幸せに暮らしている。
アメリカに守られたのは確かだ。
でも、やっぱり、アメリカ人が原爆を落としたことを正しいと
考えているのを知らされると、ムカツク。
9・11の時に、アナウンサーが、「まるで、パールハーバーだ!」と、
言ったときも、何を言うか!と思った。
イスラムの勝手なテロと、日本人の戦争を同じと思うほど、
アメリカ人はバカなのだと思った。
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元機密の映像入り映画公開 米、原爆投下から60年で
【ロサンゼルス7日共同】広島への原爆投下から60年の6日、戦後30年近く軍の最高機密扱いだった原爆被害の映像を取り入れた記録映画「オリジナル・チャイルド・ボム」が米国で公開された。視聴者数が限られるケーブルテレビ局での公開だが、生々しい被害映像の放映は、米国ではまれ。
同映画では、原爆投下後間もない時期に広島に派遣された米空軍の担当者が撮影した被爆者の様子を紹介。熱線で焼けただれた背中をさらす子どもたちや、顔の皮膚の半分をやけどで失った人々らのカラー映像を取り入れた。
また日本への原爆投下から冷戦中の核兵器開発競争、現ブッシュ米政権の核兵器開発の維持に至る核の歴史を、最近のポップミュージックに乗せ表現するなど、「通常の映画としても完成度の高い作品」(米メディア)と評価されている。