初めて、中国の自社商品の海賊版に怒るエプソン
中国の海賊版の商品に始めて文句を言った会社はエプソン。
海賊版の会社と合弁会社を作ったのはHONDA(ホンダ)。
中国のニセ物会社、HONGDA(ホン~ダ)は、インドネシアでボロ儲けした。
日本のHONDA(ホンダ)は、戦うよりも、合弁会社にすることで、
インドネシアで安いバイクを売ることになった。
アンパンマンはマンガだが、中国のニセ物に文句を付けた
初めてのコミックス。あとは、マネされまくり。
ドラえもんは、日本のマンガなのに、勝手に中国で
商標登録されていたので、逆に本物が迫害されて
市場から出された。中国はふざけたことを許す国である。
どう見ても日本のマンガであるのに、ふざけている。
(マンガの話はうろ覚えなので、違うタイトルかも!でもこういう事が
あったのは事実。クレヨンしんちゃんだったかなあ、、、。
うろ覚えなのに、インターネットで公開しちゃあいけませんよね。)
日本政府も一緒になって、コピーされまくりの企業の訴訟を
後押しして欲しい。
その辺はアメリカを見習え。狂牛病の疑いのある肉も、かまわず
購入しろと、アメリカ政府がガンガン圧力をかけてきているぞ!
プリオンって、恐いよね。どこに潜んでいるのかわからないの。
背骨とか、頭以外の部分にも、潜んでいるの。
中国人も、安いブタ肉を食べたら病死したブタの病原菌が
体にはいって、背骨に膿がたまって苦しんでいる人々が
いっぱいいるんだって。疑わしい肉なんか、いらないよね。
そうはいっても、お姉さんはそんなことを忘れて、グアムで
アメリカの牛肉を食べたぞ~!!脳みそスカスカになって
死ぬかも、、、。
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《知財》エプソン、中国企業の特許権侵害で和解[IT] |
精密機器大手、セイコーエプソンは5日、同社が特許権(発明専利)を持つプリンター用インクカートリッジの模倣品を無断で製造、販売していたとして中国企業を相手取り、上海市知識産権局に申し立てていた行政差し止め申請で、同局の仲裁で相手方と和解したと発表した。エプソンによると、特許権について日系企業が同局に申し立てを行ったのは初のケースだという。 エプソンは今年5月、同社のインクジェットプリンター向けカートリッジを違法に製造しているとして中国企業、上海中材デジタル科技発展を相手に製造・販売の差し止め処分を同局に申請。また、同局の仲裁で上海中材側と協議を続けてきた。 協議の結果、上海中材サイドが最終的に特許権の不正使用を認めたため和解が成立。今後、上海中材は流通済みの模倣品の回収と在庫の自主廃棄を行うことになる。 エプソンでは、今回の差し止めに当たり訴訟も検討したが、結論が早く出やすい行政処分申請をを選択したという。同社は「今後も中国での知的財産権の行使は厳重に行う。独自に模倣品のチェックも強化する」としている。 エプソンは1985年に中国で生産を開始。現在は広東省のほか華東、華北など19拠点で製造、販売を行っている。<全国> |