テロの元は過激な思想を説くイスラム指導者らしい | 日本のお姉さん

テロの元は過激な思想を説くイスラム指導者らしい

エリトリア人とソマリア人とパキスタン人のテロリストは、過激な思想を説く、

イスラム指導者に影響されてできあがった。

そんな人がいると、どんどんテロリストが増える。こんな当たり前なことに、

イギリスがなぜ気が付かなかったのか、逆に不思議だ。

ソマリアとケニアとパキスタンにはアルカイダの拠点がある。

無法地帯にはたいがいアルカイダがいる。アフガニスタンが無法の地になっていた時、

マスードという北部同盟の指導者が、何度も、

アフガニスタンは、タリバンと、テロ集団のアルカイダの拠点になっているから

助けて欲しい。と、西側に助けを求めたが世界中がアフガニスタンを無視していた。

そのせいで、テロリストが自由に動けるようになっていた。

9.11のテロは予測できたのである。


北部同盟のイスラム原理主義者も旧ソ連を追い出してから、酷いことをしたらしい。


http://www.jca.apc.org/afghan-women/RAWA/RAWA20030428.htm



日本では、新潟のパキスタン人の中古自動車仲買人たちの住む海岸の地域に、

フランスで指名手配になったアルカイダの国際テロリスト犯が潜んでいたが、

日本の警察は分からなかった。犯人が国外に出てから気づいた。

パキスタン人全員が、協力してテロリストを隠していたのではないと、

思うが、日本も法治国家なら同じ失敗はしてはならないと思う。

警察まかせにせず、テロ対策専門の部門を作って、犯罪者を逃がさないように

できないのか?警察は地元の人なので、なかなかパキスタン人のお家の中

まで、入れないでしょう。日本人としては、やはり、パキスタン人に嫌われたくないし、

できるだけ仲良くしたいものですから。

パキスタン人の皆さまは、不法駐車やゴミの不法投棄をして、近所の住民に

嫌われてしまったらしい。日本に住むなら法律を守ればすむことなので、

パキスタン人も日本人に嫌われないようにほんの少し頑張って欲しい。

タバコのぽい捨てもダメだよ。ゴミはゴミ箱へ入れよう。

エンジンオイルは垂れ流さない。バッテリーは道に捨てない。フロンガスは回収する。

テロリストは日本に入れない。お願いしますよ。


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エジプト内務省は、シナイ南部、及び北部に新しい治安部隊を発足させました。

シャルム・エルシェイク爆破事件の犯人グループが潜伏していると思われ、ルワイ
サート村では、銃撃戦がありました。

エジプト当局は、爆発には9人のパキスタン人が関与しているとしているが、カイロのパキスタン大使館は、否定している。

9人のパキスタン人は、ヨルダン国籍の偽造パスポートで入国している。
エジプト当局は、9人の写真を国境のすべての検問所に配布した。(アルジャジーラより)

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2容疑者は東アフリカ出身 英で過激派と接触か

 【ロンドン26日共同】英内務省は26日、ロンドンで21日に起きた同時テロの実行犯4人のうち、ムフタル・サイードイブラヒム容疑者(27)がエリトリア出身の英国人で、ヤシン・ハッサン・オマル容疑者(24)はソマリア国籍で英国の永住権保持者だと発表した。7日のテロの容疑者も含め、いずれも英国に合法的に滞在しており、今後の英国の移民政策にも影響を与えそうだ。
 ソマリアやケニアなど東アフリカには、国際テロ組織アルカイダ関連組織の拠点があると以前から指摘されている。両容疑者は、過激な思想を説くイスラム指導者がいたロンドンのモスク(礼拝所)に通い、欧米への「聖戦」について語っていたとの証言もある。
 7日の同時テロはパキスタン系英国人らが実行したとされており、英捜査当局は東アフリカ系グループと、パキスタン系英国人らのグループとの接点などを詳しく調べている。

(共同通信) - 7月27日1時24分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050727-00000014-kyodo-int