日本を毒草扱い
6カ国協議では、核問題の話をしても、
北朝鮮は、話を聞くわけがないので、
日本の拉致問題を重点に話を進めた方がいいと、
言う人もいる。
北朝鮮は、非核化という美しい花を咲かせたいなら、
日本という毒花を排除しなければならない、なんて、
新聞に出している。
約束を破って、核を勝手に持ったのは北朝鮮だ。
イラクにスカッドミサイルを売り続けていたのは、
北朝鮮だ。
テロリストに核兵器を売る恐れがある、NO1の国は
北朝鮮だ。
テポドンという名前のミサイルを、日本に向けて
発射させて、太平洋側に落下させ、
衛星を打ち上げたが失敗したとウソぶく国だ。
小学校の教科書に、将軍様が日本の地図を
真っ黒に塗りつぶしなさったら、日本が真っ黒い雲に
閉ざされて飢饉が訪れ、日本野郎共が苦しみました
などと、書いてある国だ。
和歌山の女の子が、いなくなった事を、新聞の記事にして、
日本は拉致天国だ!なんて、書く国だ。
まさか、そんな記事が書きたくて、和歌山の女の子を、
まさか、、。まさか、、、だよね。
核問題も拉致問題も、人間が生きるか死ぬかの
問題なんだから、同じぐらい大事なんだよ。
北朝鮮がいのちを大事にしない危険な国だから、
核を持ってもらうと困るし、他国の人間を拉致していくし、
拉致した人々を全員返してくれないから困るんだよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050727-00000006-mai-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050725-00000148-mai-int&kz=int ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー---拉致含む人権問題解決優先を=核放棄実現不可能-脱北の韓国紙記者
北朝鮮の人権問題に関する会合に出席した姜氏は、韓国政府が6カ国協議で拉致問題を取り上げるべきではないと主張していることを批判。人権問題を無視して核問題の解決を図ろうとする韓国のアプローチは誤りだと語った。
同氏は6月にブッシュ大統領とホワイトハウスで懇談。この席で大統領に対し、北朝鮮にとって核兵器は金正日体制存続を図るためのものであり、同体制が続く限り「核の脅威」を取り除くことは不可能と述べたことを明らかにした。
(時事通信) - 7月20日11時1分更新
集会には拉致被害者家族会の増元照明事務局長も参加。拉致問題の経緯を参加者に説明し、「われわれは決して金正日(総書記)を許さない」「拉致問題解決には経済制裁が欠かせない」と英語で呼び掛けた。
自らの体験に基づき北朝鮮の収容所生活を描いた「平壌の水槽」の著者、姜哲煥氏は、先月ブッシュ大統領と会談した際「核問題を解決しても北朝鮮の人々の苦しみはなくならない」と訴えたことなどを紹介。大統領が心酔する旧ソ連の元政治犯でイスラエルの政治家シャランスキー氏も、人権問題を訴え続けることの重要性を強調した。
(共同通信) - 7月20日9時24分更新
【北京23日共同】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の内閣などの機関紙「民主朝鮮」は23日、第4回6カ国協議で拉致問題を取り上げようとしている日本政府の方針に反発、「われわれは協議を妨害しようとする日本を相手にする必要すら感じない」と主張、拉致問題の議論に応じない構えをあらためて鮮明にした。
同紙は「協議で朝鮮半島非核化という美しい花を咲かせようとすれば、それを妨害する毒草を断固除去せねばならない」とも指摘、日本の出方をけん制した。