中国人の過激な日本人イジメは終わりなく続き、、、
第二次世界大戦に日本が参戦する前は、中国はヨーロッパの
国々の植民地になりかけていた。
都市にはいろいろな国の、租界と呼ばれる
外国人居住区があって、
そこでは、レストラン等の入り口に、
「中国人と犬はお断り。」という張り紙が貼られていた
場所もあった。張り紙が無くても、中国人は
お断りされていた。
ある中国人たちは、今、同じ事を日本人にしている。
第二次世界大戦の時の過ちを謝ってからでなければ、
日本人は、彼らのレストランにはいれないし、
彼らの病院で治療も受けられない。
「日本人は、謝らなければ入場禁止。」と書かれた張り紙が
入り口に貼られているのだそうだ。
あるレストランに、そんな張り紙がされたのは、
お姉さんも知っていた。その日から、日本人はだれもその店には
行かなくなったそうだ。当たり前だ。
仮に、誰かが過去の過ちを謝って、その店に入ったとしても、
気持ちが萎えてしまって、全然食べ物がおいしくないと思う。
レストランなら拒否できる。
でも、病院がそんな張り紙を貼るなんて、、、。
いのちにかかわる病や事故で、日本人がその病院に担ぎ込まれて、
治療を拒否されたり、「謝れ!謝らないと治療しない!」と
言われたらどうするのか?
選択の余地もなくなるし、謝るのを拒否したとしたら、
病院をたらいまわしにされるのか?
日本人だからといって、十分な治療をしてもらえなかったとしたら?
それに、だれかがそんな張り紙をすると、マネをする中国人も
出てくるだろう。
かつて、ヨーロッパに植民地化されかけていた中国なら、そんな
張り紙をされる事の辛さを理解するべきだ。
第二次世界大戦の過ちは、過去に歴代の日本の首相が、何度も
謝っているし、日本は国連でも、敗戦国という低い地位にいる。
これから、何度日本の総理が中国に謝ればいいのだろう。
中国に来ている30代から50代の働き盛りのビジネスマンは、
みんな戦後に生まれた人々だ。
85歳ぐらいの人なら、戦争のことを話せるだろうが、
若い日本人に、生まれてもなかった過去の事を謝らせて、
何が嬉しいのだ?未来につながるような益があるというのか?
中国だって、チベットに入って、大勢のチベット人を殺害した。
ベトナムにも入って、大勢のベトナム人を殺害した。
謝ったのか?今でも、漢人がひそかに殺害されるような、
少数民族の地があるんだと、聞く。
彼らは、漢人に侵略されたと考えている。
自分の過ちは謝った事もないのに、なぜ、執拗に日本人を
ターゲットにしてイジメを繰り返すのか?
お姉さんは、そんな中国人は何か、劣等感があるのだと見た。
中国は、大きく発展し、人々の生活水準は高くなり、世界が注目する
ような国になっているではないか。
なぜ、もっとプライドを持って、大きな心で、日本というビジネス
パートナーを受け入れられないのか。
日本は今や、中国の発展と合わせるように、15年連続で
経済の衰退を経験してきている。これは仕方の無いことだ。
日本の工場の拠点を中国に移したのだから、当然だ。
日本の豊かさを削って、中国に持ってきたと、思ってくれないか。
日本は十分に中国の発展に貢献してきているではないか。
その劣等感は、どこからくるのか?
とにかく張り紙を貼るのは、よしてくれ。
日本人だからと言って、差別するのはやめてくれ。
礼節を重んじた昔の中国の偉人たちの子孫は、今の中国にはもう
いないのか?共産主義とは、人間の質をも卑しく変えてしまう
思想なのか?
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中国の病院・料理店で日本人に
戦争謝罪求める張り紙
【上海=加藤隆則】中国南部・海南省海口市の民間病院が「日本人はまず謝罪してから入室すること。罪を認めなければ入室は禁止する」と日本語、中国語の両方で書かれた張り紙を入り口に掲げた。21日付の地元紙「南国都市報」が報じた。
同病院によると、最近、同病院が戦争中の中国人慰安婦に対し健康診断を行ったのがきっかけ。責任者の一人は読売新聞に対し、「日本が慰安婦に謝罪と賠償をするまで張り紙は取り外さない」と言った。
また、吉林省の地元夕刊紙「城市晩報」(9日付)によると、同省吉林市の西洋料理店でも3月から、「日本人は(侵略戦争に)謝罪してから入店するように」と中国語の断り書きを入り口に張った。
こうした行為に対してはネット上で、「謝罪すべきは、日本の一般国民ではなく政府だ。これをわきまえなければ、外国人への人格を重んじない国、ひいては『礼節の国』の声望も汚すことになる」といった意見も書き込まれている。