御上先生今季、毎週の楽しみで観ていたドラマのひとつ 最終回でした ああ、そういうことなのかあ… スッキリして終わった、とは言い難いけど 教育という概念を文部科学省から見るのは、珍しい あるべき教育とは? 訴えかける部分が、すごくわかりやすかった 教科書検定の部分は、絶対利権がらみだよね これほどIT産業が進出して、リモートワークという概念もあるのに なぜ、学校教育には反映されないのか 学校という箱ものに毎日通い、教科書を持ち歩き、塾もある とてもいびつだなと思う