きっと 最後の晩ごはん 後輩とあんかけ焼きそば (角川文庫) Amazon(アマゾン) 654円 後輩くんの状態がこうなっているのは…なかなかシビアなことですね 生きる、ということがどれだけの時間とともにあるのか ふんわりと思っている若い時代とは違って とても真摯な問いかけになるのだと思う 毎回、少し重たい部分を残しながらも 晩飯というご飯が美味しそうで、それこそ生きていくことにつながるというお話 地味に好きです