文科省が教師のなり手が不足してるので「教師はステキな仕事」というPRのために作った #教師のバトン タグが教師の長時間労働と薄給の怨嗟の声で埋まってしまったことに対して萩生田文科大臣は「品の良い書き方をしてほしい」だと。それは教師の品位にふさわしい額の給与を払ってから言うセリフだろ https://t.co/diKP3QI3Mx
— Simon_Sin (@Simon_Sin) March 30, 2021
これさあ
現実の社会に生きていないヒト(政治家)の発言だよね
アタマの中では、先生という職業はスバラシイ!と思っているだけなんだろうな
労働基準外のままだと、過労死するブラック企業と同じだと
なぜ気付かないのか、本当に不思議
ハッシュタグをたどると、先生たちの悲鳴が続々と上がってくる
それでも、教職という理念に燃えている先生も多かろう
そもそも、Twitterに美談を書き込む余裕なんてないのでは?
そういうところも、見えてないんだろうなあ
ちゃんと受け止めなよと思うし、学校という制度そのものの中身を
令和時代に沿った新しい改革も必要じゃないかなあ