インプリンティグというか…やはり何事も
「一番最初」
というのがキーになるのだと思います
ヴァイオリンの音色が好きになったのもこの人たちだからじゃないのかなあ
- チャイコフスキ-&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲/グリュミオー(アルテュール)
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メンコンとチャイコンは、たぶんこの方が基本になっています
聴いたのはレコード盤でした
オトナになってからCD盤をゲットしたんですよね
これはさらにその後出たものだと思います
なぜ今これを出したかというと…今月改めてまた彼の演奏CDが出ているようで、密林からのお知らせメールで知りました
バッハのソナタ曲集が出たのかな
いずれゲットしようと思います
そして、もう一人
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ヴィターリのシャコンヌはこの方が基本です
もうね、子供時代にこれを聴いて泣けちゃったくらいに最高でした
これもまたレコード盤で聴いて、のちにCD盤をゲットして、さらにこのCDをゲットしちゃいました…
確か収録年度が違うから…ね
レコードも手元にちゃんとあるんだけどプレーヤーがないので聴けない
でも脳内にはちゃんと音があるのです
だから、インプリンティングされていると思うの
若手のソリストもたくさんいるし、お気に入りもいるんですけど、やはり彼らに戻ってきちゃうんだよね
ものすごく好みの音だから