[名言]
 
柳に風
 
諺辞典では
 
やなぎにかぜ 
 
 柳に風とは、柳が風になびくよう 
逆らわない物は災いを受けないとこと。
また、相手が強い調子であっても、さらりとかわして巧みにやり過ごすことのたとえ。
 
 
馬耳東風」と混同し、人の意見を心に 留めず聞き流すことの意味で使うのは誤 り
 
「暖簾に腕押し」と混同し、少しの手応えもない意味で使うのは誤り。
 
———となっているが、実際、「柳に風」は、やってみると難しいなんこのブログ-1104.gif