『どうしょうもない、人間同士の戦い』というか
この『どうしょうもない』は
悪いという意味ではなく
『理屈』ではないという意味の『どうしょうもなさ』
なんです。
ガメラ 対 ゴジラ の戦いというか…。














人間も、自然の一部なんで
理解して、理解して、
工夫したり
寄り添ったり
わかった気になったりしながらでも
この『どうしょうもなさ』が
やっぱり残るんです。













かの宮沢賢治さんも
寒さの夏は、オロオロ歩いている
だけです。
人事を尽くして天命を待つ
人間として出来るかぎりのことをして は天命に任せて心を労しないこと。
というか。