オフ会レポートその四(爆走編)
みきぽんさん、ねこせんさん、フリさんと再会を約束して
ebiさん、Yさん、もーりさん、nyaon2一行、やってきました、有楽町!
サラリーマンが帰り道に一杯寄ってく風の、いい感じのお店。
(残念ながら名前が・・・。)
ebiさんがこの辺で働いてらした頃の行き着けの、もつ屋さん。
もうこのときすでに、いい感じにできあがっていた4人。
「さ~~~て、飲むわよ。」
ebiさんの掛け声のもと、そうさながら戦場に出陣していくかのように
飲んで食べて、そして喋りまくる4人。
Yさんは美人秘書らしく、微笑んで見てるって感じでした。
キャリアウーマンを絵に描いたようなebiさんのお話。
ふむふむと熱心に聴きながらも、だいたい私が話の腰をぽっきり。
「で、何でした?」「どこまで言った?」「○○あたり」「そうそう、でね(続き)」
折りながらも続きが気になり話を修正、終始こんな具合でした。
その話をうっとりと聴いていて、「ebiさんに会社を興してほしいな」
そんな思いが私たちに芽生え、
ついつい「社長、頼むね。」を連呼してしまうのでした。
そしてebiさんともーりさんの漫才ちっくなやりとり。
おかしくて笑いすぎで腹筋が痛かった・・。
「もーりの東京ひとりぼっち」そんなフレーズも出て
最高に楽しい夜は更けてゆくのでした・・。
(でも今まだ確か9時・・。)
(コップが空っぽ!)
さすがに昼の3時から飲んでれば酔いますって!
ebi社長、ちょっとだけ酔っ払いました。
そこでYさん「うちに泊まってもらうから大丈夫(*゚ー゚*)」
やっぱり天使のような一言。でもやっぱり心配・・。
だけどもーりさんは仕事の都合で帰らなくてはならなかったのです。
(そして私はもーりさんのところに前日から泊めてもらってました。)
「今日は○○(nyaon2)会なんだから、ゆっくりしてきなよ。」
ありがとう!!その言葉に甘えて、
ebi社長、美人秘書Y、ただの電話番nyaon2一行は
Yさん家に場所を変えるのでした・・。
さっぱりリンクできないまま、オフ会レポートその伍(夜明け編)につづく。
みなさん、あと一回だけお付き合いくださいませね(;´ー`A``
ごめんごめん、頼むね。