違うと思う
女性性について話していて
生理現象や妊娠出産に対する知識を男性にもひろめたい
という気持ちで
男性経営者に講座開催の依頼をしたら
状況や気持ちはわかるけど
休まれるのは困るんだ
と言われ
この人は自分の奥さんや娘に対してもこうなんだと
ガッカリしたと言ってる人がいた。
違うと思う。
私がどっちつかずの立場なので
どっちに対しても
多少はわかるし
多少、イラッとした瞬間でした。
100年くらいしたら解決してるかな?
レア
昨日の激レアさん
私は寝ちゃったけど
夫が見てて教えてくれたー
ヨガが出てきたって
執着を捨てることによって
成功に向かうことができたって
夫が見ててくれて良かったー
なにげに
夫が教えてくれる激レアさんの話で
人生が動いていっている私。。。
影響受けやすくて困る
もも
MOMO 自体は読んだことがなくて
ずるっこ的な。
SFとかファンタジーとかが
基本的には苦手なんだけど
名著と言われているからには
一度は読まないと。。。と思っていたMOMO
おそらく原本を読んでも
何も感じなかっただろうな。ワタシ。
こっちで良かった。
よく思うけど、、、
時代に警笛を鳴らしている、、、って
何十年も前から鳴らされてて
良くなってることってあるのかな?
何もかもが当然のような日常を
過ごしているから
気づけないのかな?
この本を読んで
感銘を受けたりなどしている人は
だから何かしている
ってゆうことあるのかな?
稀有な存在すぎて
ワタシなぞには
わからないんだろうな
この本の
存在が意味が無いことは
決して無いけど
こういう警笛を鳴らしながら
この世からいなくなった人たちに
後世を知ることがなくて
良かったね
って思うんだよね。。。
がっかりするだろうから。。。
マイン
ドトーク
読んだきっかけは新聞記事の書籍紹介で
「全ての人がマジョリティでマイノリティある」
とかいうような内容紹介が気になったから
想像通りの内容でありつつ
知識に基づいた理論がわかりやすく書かれていて
全て素直に読むことができた。
ヨガの考えに通じるところがあるなと思い
すごいなヨガなんて思いつつ
実は最初は「加害される側」の気持ちでいたけれど
実際は「加害する側」であることが断然に多いと気付いた。
それだけ自分は無知だ。
過去形ではなく現在進行形で。
相手が傷ついたことに
後から思い至って
グズグズと思うのだ。
取り返しがつかないというのに。
いじめられた側は一生傷は癒えないというのに
いじめた側は反省すれば褒められる
そういう方式。
LGBTに関わらず
被災したり
事故に遭ったり
当事者にしかわからないと
つくづく思う。
想像することしかできないけれど
想像をやめてはいけないんだと強く思った。
自分の想像の範囲外まであるということを
知っていることも大事だと思う
読む人の状況によって
思うとこも違うのでしょうね
他の人は何を思うのだろう
スマホでチマチマ入力してるから
面倒であまり書けないけど
紙に感想を書いたら
本一冊できそうだと思うわ。
DD
PMS症状について
愚痴る機会があって
いや、いつも愚痴ってる
は、置いておいて
PMS症状に対するカウンセリングも
あまりに重いPMDDになると
セラピストでの対応は難しいんだって。
それはそうかも。
ワタシは震災のときに
かなり重くなって
植物をなぎ倒し
動物じゃなくて良かったねと言い放ち
自分の首に紐をかけたとき
やばい
と自分で気づいて病院に行ったけど
あそこまでの経験は
さすがにトラウマになってるな
普段のPMS時期のとき
ああなるのが怖いという恐怖心がよみがえるし
来月からお勉強する予定
しかし、絶賛PMS中で正しい判断ができないので
とりあえず落ち着こうって状況
こんな荒れてる人に
会ったことないけど
ワタシが気付かないだけで
みんながんばってるのかなぁ
大変だよね